2020.06/08 [Mon]
「アミ小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス著
なかなか、こちらの記事が書けずにごめんなさい。
現在アメブロ http://ameblo.jp/bigluck55 と、
YouTube スピリチュアル・ナビゲーター 大槻優子
公式サイト https://luckyyou.tokyo などで、情報を発信しています。
ぜひ、ご覧ください

今日は、スピリチュアル初心者に最適の本をご紹介します。
それは、この本です。

先日、テレビ番組でEXILEのメンバーの岩田剛典くんが紹介していました。
そんな時代になったのですね

すごく嬉しいことです(^^)/
さてこの本、3冊シリーズです。
まずは、1冊目の「アミ小さな宇宙人」の内容をご紹介。
少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。
宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、
愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。
世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー。(Amazonより)
本の中に、愛の度数というのが出てきて、とても興味深かったです。
魂の成長度=愛の度数 みたいな指標です。
そして、この本はなんと現在絶版になっています。
アマゾンをみたら、恐ろしい高値がついてました

うちにもあるので、思わず…
いやいや、わたしも大好きなお勧めの一冊なので、
手放すわけにはいかないです笑
ワークショップ、ブルース・モーエンメソッドのレベル3で、
いつも皆さんにご紹介する一冊ですから。
ということで、ぜひ図書館で借りて読ん見てください。
けっこうあると思います。
なんと調べたら、単行本の初版は1995年でした。
スピリチュアル系の草分け的な本ですね。
わたしが、スピリチュアルに入って教えてもらった頃は、
ちょうど文庫本が発売されたばかりの頃でした。
さて、なぜ絶版なのか

実は、作者のエンリケ・バリオス氏が行方不明だという噂です。
なので、増刷のOKがもらえないのだろうと思います。
出版社同士でどうにかならないのでしょうかね。
そして、ここからがちょっとびっくりのお話。
エンリケさんは、チリにお住まいの方です。
そして、小説では、主人公は9歳の男の子としてメルヘンチックに書かれています。
だって、アミという名の宇宙人と出逢って、
UFOに乗せてもらっていろいろな惑星に行くという内容ですから。
1995年当時、それをすんなりと受け入れられる人はかなりくなかったはずです。
さらに、たくさんの人に読んでもらうために、
誰にでも(9歳の子どもにも)わかる内容でというアミの指示があったのです。
でも実は、彼の35歳頃の実体験を元に書かれているのです。
これは、噂ではなく確かめられています。
ということは、本当にUFOに乗ったのでしょう!
そして、アミは彼のツインソウルだとも書かれています。
だから、彼が行方不明になって、
「アミの星に行ったんじゃないか!?」
という噂が立ったのです。
真意はわかりませんが、わたしはそうに違いないと思っています。
今ごろは、アミの星で楽しく暮らしているのかな~。
でも、ぜひ増刷ができるように、どうにかして欲しいところです。
今度、コンタクトして頼んでみようかな~
ブログに書いたら、もう一度読みたくなっちゃいました。
ぜひ、皆さんも読んでみてくださいね

今日も、ご訪問ありがとうございます






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