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ブルース・モーエン公認トレーナー大槻優子☆LUCKY YOU☆がお届けする、21世紀のスピリチュアルな世界! 幸せへの近道、ガイドとの繋がり、無条件の愛、叡智と真理、そして…初歩から教える「体験型ワークショップ」 好評開催中です!

広島の人々は、今も原爆を背負い続けている

前回のブログ 広島との不思議な出逢い(2014年8月) の続きです。

広島に行ってそのことをブログに書いたあと、
前回ご紹介したワークショップでの原爆のリトリーバルを行う前に、
ある広島の参加者さんから、メールをいただきました。
その方は、20代の方です。
深く感銘を受けたので、ここにご紹介させていただきます。
掲載の許可をいただいたのは4年前。
こんなに遅くなってしまったことをこの場を借りてお詫びいたします。

※2014年8月9日にいただいたメールです。

               
ご無沙汰しております。以前ワークショップに参加させて頂いた○○です。
この度8月6・7日の『幸せの気持ち』のブログを拝見しました。
原爆について取り上げられていることを嬉しく思いメールさせて頂きました。

今日は長崎に原爆が投下された日ですが、私たち広島人にとって8月6日の「原爆の日」はとても特別で、犠牲者を追悼するとともに平和の大切さを再確認する日でもあります。そしてこれは日本人の老若男女みんなにとって共通だと思っていました。

しかし数年前の大学生の頃、私が「もうすぐ原爆の日じゃね。」と言うと、広島県外出身の友人から「いつだったっけ?」という言葉が返ってきました。

被爆地広島の者にとっては原爆の投下日はもちろん、投下時間の8時15分まで知っていることが常識だったので、友人のその言葉にショックを受けるとともに恐怖さえ感じました。「原爆の日を知らない」=「戦争の悲惨さについて知らない」ということにはなりませんが、当然伝わっていると思っていたことが、現実として途切れかけていることを目の当たりにし、突き付けられたからです。

現在被爆者の平均年齢は79歳と高齢化し、今後戦争の悲惨さをどのようにして後世に伝えていくかが課題となっています。残り少なくなっている被爆者の多くは、今まで何も語ろうとしなかった方々も含め立ち上がり、その身を粉にして体験談を各地で伝え続けておられます。実際に体験された方のお話にはとても重みがあり、「戦争のむごさ」と「平和の尊さ」を強く感じさせられます。ただその生身の体験をその口から聞き続けることは、あと何十年もすればできなくなります。これまでは被爆者任せだった伝承ですが、私達の世代も積極的に伝えていかなければならないのだなと最近になってようやく感じ始めています。

平和学習の中で、私たち戦争を経験していない世代には、原爆を投下したアメリカに焦点を当ててその悲惨さを伝えられることはほどんどなかったため、不思議とアメリカに憎しみはありません。戦争などの歴史上の出来事が後世に伝えられるとき、同時にその加害者への憎しみも伝えられることがあり、それが「反日」のように、直接関係のない世代にまで受け継がれていくことがあります。そんな中、私達にはあえてそこばかりに目がいかないよう、ただ「事実」と「平和への思い」だけが上手に伝わっているように感じます。

先日テレビで被爆者の方が「憎しみからは何も生まれない。許すことは難しいけど、憎しみの連鎖を断ち切るにはどこからかで許すことが必要になる」というようなことをおっしゃっていました。その言葉を聞いて、やはり被爆者の方はアメリカを憎んではいたけど、半世紀以上経ってようやく許すことができ、憎悪感情の削ぎとられたシンプルな事実と平和への願いを伝えて下さっているのだなと感じました。また、戦争が「正しかった」「正しくなかった」とジャッジするのではなく、かつて戦争があり、原爆が投下され、多くの犠牲者が出て苦しみ苦しみ続けているという事実を知り、受け入れることが大切なのだと思いました。そしてそれにより、自ずと「平和の大切さ」「平和のありあがたさ」 というキーワードが各々の人の心に芽生えることが理想で、世界の平和へとつながる近道になるのではないかと思います、

原爆の事実を伝え続けることが「広島の地に生きる人々に課せられた宿命と課題」とブログ記事の中で書いて下さいましたが、広島を訪れた方々がそれぞれの地に戻ったときに、広島で感じたことを改めて発信して下さることがとても心強く感じました。広島人として平和のためにまだ何の取り組みもしていない私が生意気ですが、伝わっているという手ごたえ安心感がありとても嬉しかったです。

平和記念資料館は、より戦争の悲惨さや人々の苦しみ、平和への願いを強く伝えるため、来月から半分ずつ閉鎖され、2016年春にリニューアルオープンされます。つまり優子さんはギリギリ全面見学おできになったようなので、LUCKY でしたね☆

これからレベル4の宇宙探索コースが開催されるようですが、宇宙から見れば戦争はきっとちっぽけな争いで、宇宙人から見れば同じ地球人同士の呆れるほど醜い行動なのかなと思います。

お忙しいとは思いますが、今回の「ブルース・モーエン来日ワークショップ」が大成功を収めることを願っております。最後まで拙い長い文章をお読み頂きありがとうございました。

               

あれから4年になりますが、何も変わっていないという実感が正直なところです。
そして、今年も広島の方たちは、「原爆の事実を伝え続ける宿命と課題」を背負ったまま、
8月6日を迎えたのだろうと思います。

かくいうわたしも、6日は覚えていても、8時15分までは覚えていない、
残念な人の部類に属する国民です。

広島に行った際、感じた空気感、
あのときは記念式典の直前だったので、余計そうだったのだろうと思うのですが、
何か痛みを感じるような重さがありました。

この方のメールを読んでそれがわかりました。
広島で暮らして暮らしている人のほとんどが、身内や知り合いに被曝者がいて、
中には今も尚、後遺症に苦しんでいたりする。

そして、この苦しみや痛みを乗り越えてやり過ごしてしまってはならないものとして、
持ち続けていてくれている。
それが伝える使命なのだと思います。

ほんとうに、ほんとうに頭が下がる思いです。

宇宙の他の知的生命体から見れば、地球人は未だ幼稚園児並みだと言われています。
原爆という悲惨な事件を意図的に起こしながら、
アメリカは今も軍事産業に依存し、兵器を販売する目的や手段として、
裏で直接的に戦争を支援しています。

殺し合うことを終わりに出来ない限り、小学生レベルにはなれないそうです。
友達を傷つけることが、いかに負のエネルギーしか生まないかに気づけていないのですね。

そこには、個の保有の強い願望があります。
自分たちさえ、良ければいい!
でも、真に非物質な世界との交流ができるようになると、
それがどれほど馬鹿げた考えであるかを実感できるようになります。

すべてのエネルギーが繋がっていることを、頭ではなく感覚で理解すれば、
何かを殺したり、苦しめたりすることの「本当の意味」を見出すことができるでしょう。

ひとりでも、多くの人にそれを理解してもらいたいと思うのです。
それが、10年以上変わらない、わたしの想いです。

そして、本当の幸せも、その先にしか存在しないのです。

利害ではなく、
平和しか在り得ない世界に住みたいと、心より願います。

お読みくださった皆さま、ありがとうございます




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LUCKY YOU

Author:LUCKY YOU
ブルース・モーエン公認トレーナー
HP http://shigotansaku.com
著書『リトリーバル 過去世の救出』(ハート出版)

“何があってもポジティブにプラス思考に考える”をモットーに日々を過ごしています。
その甲斐あって、毎日小さな幸せを感じています。
その原動力は、スピリチュアルな世界に出逢ったことです。
全ての人、そして全ての存在が繋がっていることを知りました。
そこには『無条件の愛』が満たされていて、至福への入口があります。
そんな風に、わたしはトレーナーになり、本を出版することができました。

身に降りかかる不運と思える出来事こそ、本当は魂を磨くチャンスなのです。思いがけない真実を知るだけで、あなたもきっと人生が変わります。
幸せへのキーワードを一緒に見つけましょう。

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