2016.07/26 [Tue]
「宇宙探索コース」体験記4 ~ブルース・モーエンメソッドレベル4
またまた空いてしまって、ほんとにほんとにごめんなさいです。
ということで、8月20日(土)~22日(月)開催の
2回目のレベル4「宇宙探索コース」に向けて最後のエクササイズです。
レベル4に参加するためには、レベル1&2にご参加いただく必要があります。
合わせて申込みいただくと割引がありますので、お得です。
ぜひ、ご検討くださいね。
満席になる前に、お待ちしています。
詳細・お申込みは、http://shigotansaku.com/menu/c1999 より。
では、最期のエクササイズです。
(フロントローディングにならないように、少し内容を省略しています)
「ビックイベント(アースチェンジ)の探索」 2014.8.18(月)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(途中から)
前回と同じヘルパーに、前に聞いた「シークレットエリア」へと連れて行ってもらう。
許可が出ないと入れてもらえないという、人間は入れないエリアだという。
でも、その割にあっさりと、許可が下りたと報告があった。
ボディチェック後、入れてもらえる。
このエリアでは、パラレルワールドや別次元への調整をしているという。
平らなディスクがいくつも重なって積み重なっている映像を見せられる。
そのひとつひとつがパラレルらしい。
人間は、気付かずに次のパラレルに移ったり、戻ったりしている。
そんなことをヘルパーに説明してもらいながら、通路を奥へと進む。
連合会議室と書かれた部屋の前でヘルパーが歩みを止める。
ギャザリング会議を行っていると、教えてもらう。
ヘルパーが、ドアをノックし開ける。
そして、わたしを中へと招き入れる。
わたしが戸口に立つと、一斉に視線がこちらに向けられる。
しかし、どう見ても好意的な視線ではなく、怪訝な視線。
ぎょっとして、ヘルパーにヘルプミーを頼もうと振り向くと、
なんとわたしだけを部屋に入れ、彼の姿はない。
置き去りにするなんて、ひどいヘルパー。
そう思っても、どうにもできない。
部屋の中には、楕円形の円卓があり、10数体のET達がいる。
と言っても、リアル参加でなくモニターだけのものもいるようだ。
その中のひとりが、わたしに咎めるように声を発する。
「なんで、お前が入れたのだ!」
たぶん、なんで人間のお前が入れたのだ?ということだと理解した。
ヘルパーがいないので、仕方なく自分で答える。
「ちゃんと許可をもらって、このエリアに入りました。
そして、ここに連れてこられたんです」
すると、なにやらどこかに問合せしたらしく、
わたしの言っていることが嘘ではないとわかったようだ。
ホッとする。
そして、「ビックイベント(アースチェンジ)」について、話を聞きに来たことを告げる。
すると、「人間なのに、よくここまで入って来れたね」と言われる。
内心、けっこう簡単に許可が出たけどとツッコミを入れたかったが、
機嫌を損ないたくなかったので、止めておく。
質問をしても良いかと聞くと、OKが出る。
◇ここでは何をしているのか?
「我々は、常に地球を監視している。今は非常に危険な状態にある。
惑星外にマイナスな影響を及ぼさないよう最低限の関与を模索している」
何だか上から目線の解答で、ちょっと癪に障るが、
次の質問が流れてきたので、突っ込むのは止めて置く。
◇彼らと人間の意識の形の違い
「君たちの言葉で表現すると、我々は大人で人間は子供のようなもの。
まだ何も知らない。しかし、成長のチャンスを秘めている」
またまた、上から目線バリバリ。とにかく様子を見ることに。
◇アースチェンジをどのように描写するか?
「人類が連合に入れるレベルまで意識の進化を遂げること。
それはまだ、未知数とも言える。
そのためのサポート、しても良いこととし過ぎる関与について討議している。
我々の一番の関心事とも言えよう。
そのために、これから人類が通過すべきことは余りに多い」
できるの?と聞いてみる。
「100年をサイクルに考えている。最大限の応援はする。
悪影響を及ぼすETたちはかなり排除できたが、人間の思念はその影響を強く受け、まだエネルギーが残っている」
どこかで聞いたような内容。これはわたしの想像かもと思いつつ、
自作にしては、あまりにも滑らかにセリフが流れてくる感じがする。
◇アースチェンジ(ビッグイベント)について彼らが知っていること、知りたがっていること
「君たちよりずっと理解している。
君たちの集合意識がある一定のレベルで形成されない限り、
それは形として3次元に現れない。
人間は、本当にそれを求めているのか?
今の意識を保つことを望んでいるようにも思える。
我々は、余計な介入をしているように感じることもしばしばある」
彼らは、わたしの答えを持っているようにも思える。
しかし、わたしは人間代表でもないし、
まして普通の人間よりはそれらに前向きだと思う。
わたしの答えや考えは、彼らの役には立たないのではないかと懸念する。
何だか面倒なことを聞かれて、気持ちが重たくなってきた。
◇アースチェンジが起きるサイン
「新しい意識・文化・思想が生まれる時は、古きものを壊す必要がある。
それは時に、人の目には破滅と捉えられることがある。
その思いの中から、苦しみが生まれる。
それを変化の礎として捉えられた時、そこに新文明が芽生える」
う~ん。変化には、痛みが伴うということ?
嬉しくな~い!
それにしても、なかなか深い話を語るETたち。ただ者ではないかも・・・
◇ビッグイベントが人間にもたらす感情面での影響
「肉体から感情が生まれる。感情は意識の動きを肉体で捉えたもの。
その起伏がより穏やかに落ち着いた状態になる。
感情面に影響された行動が、今よりもグッと減る。
意識 ― 感情(思考) ― 肉体
肉体意識のアセンション(次元上昇)により、間に感情や思考を伴わず
直接他の意識とコミュニケートできるようになる。それが、ただわかること」
なるほどと感心しながら聞く。
質問は、ここまで。
その後、証拠をもらって所定の方法で戻ってくる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
このエクササイズは、とても後味の悪いものでした。
わたし自身がこの体験を自分の体験として受け入れがたかったのです。
ですので、この体験はわたしの妄想かもしれないし、
自分の胸の中だけにしまっておこう、そう決めました。
グループシェアリングは、トレーナーだけのグループだったので、
体験をシェアすることを拒み、次は全体シェアリング。
そこで事件が起きました。
その続きは、長くなったので次回にしますね。
できるだけ、早めに書きます
ブルース・モーエン来日ワークショップの詳細は、
BMトレーナー協会のホームページより、ご確認ください。
http://bm-retrieval.com/schedule/2016ws/index.html
レベル4に参加するためには、事前にレベル1と2に参加する必要があります。
レベル1からご参加の場合、割引(10%割引)があります。
わたしも、ほぼずっといます。
ぜひ、フレンドリーにお声かけください
今日も、ご訪問ありがとうございます
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ということで、8月20日(土)~22日(月)開催の
2回目のレベル4「宇宙探索コース」に向けて最後のエクササイズです。
レベル4に参加するためには、レベル1&2にご参加いただく必要があります。
合わせて申込みいただくと割引がありますので、お得です。
ぜひ、ご検討くださいね。
満席になる前に、お待ちしています。
詳細・お申込みは、http://shigotansaku.com/menu/c1999 より。
では、最期のエクササイズです。
(フロントローディングにならないように、少し内容を省略しています)
「ビックイベント(アースチェンジ)の探索」 2014.8.18(月)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(途中から)
前回と同じヘルパーに、前に聞いた「シークレットエリア」へと連れて行ってもらう。
許可が出ないと入れてもらえないという、人間は入れないエリアだという。
でも、その割にあっさりと、許可が下りたと報告があった。
ボディチェック後、入れてもらえる。
このエリアでは、パラレルワールドや別次元への調整をしているという。
平らなディスクがいくつも重なって積み重なっている映像を見せられる。
そのひとつひとつがパラレルらしい。
人間は、気付かずに次のパラレルに移ったり、戻ったりしている。
そんなことをヘルパーに説明してもらいながら、通路を奥へと進む。
連合会議室と書かれた部屋の前でヘルパーが歩みを止める。
ギャザリング会議を行っていると、教えてもらう。
ヘルパーが、ドアをノックし開ける。
そして、わたしを中へと招き入れる。
わたしが戸口に立つと、一斉に視線がこちらに向けられる。
しかし、どう見ても好意的な視線ではなく、怪訝な視線。
ぎょっとして、ヘルパーにヘルプミーを頼もうと振り向くと、
なんとわたしだけを部屋に入れ、彼の姿はない。
置き去りにするなんて、ひどいヘルパー。
そう思っても、どうにもできない。
部屋の中には、楕円形の円卓があり、10数体のET達がいる。
と言っても、リアル参加でなくモニターだけのものもいるようだ。
その中のひとりが、わたしに咎めるように声を発する。
「なんで、お前が入れたのだ!」
たぶん、なんで人間のお前が入れたのだ?ということだと理解した。
ヘルパーがいないので、仕方なく自分で答える。
「ちゃんと許可をもらって、このエリアに入りました。
そして、ここに連れてこられたんです」
すると、なにやらどこかに問合せしたらしく、
わたしの言っていることが嘘ではないとわかったようだ。
ホッとする。
そして、「ビックイベント(アースチェンジ)」について、話を聞きに来たことを告げる。
すると、「人間なのに、よくここまで入って来れたね」と言われる。
内心、けっこう簡単に許可が出たけどとツッコミを入れたかったが、
機嫌を損ないたくなかったので、止めておく。
質問をしても良いかと聞くと、OKが出る。
◇ここでは何をしているのか?
「我々は、常に地球を監視している。今は非常に危険な状態にある。
惑星外にマイナスな影響を及ぼさないよう最低限の関与を模索している」
何だか上から目線の解答で、ちょっと癪に障るが、
次の質問が流れてきたので、突っ込むのは止めて置く。
◇彼らと人間の意識の形の違い
「君たちの言葉で表現すると、我々は大人で人間は子供のようなもの。
まだ何も知らない。しかし、成長のチャンスを秘めている」
またまた、上から目線バリバリ。とにかく様子を見ることに。
◇アースチェンジをどのように描写するか?
「人類が連合に入れるレベルまで意識の進化を遂げること。
それはまだ、未知数とも言える。
そのためのサポート、しても良いこととし過ぎる関与について討議している。
我々の一番の関心事とも言えよう。
そのために、これから人類が通過すべきことは余りに多い」
できるの?と聞いてみる。
「100年をサイクルに考えている。最大限の応援はする。
悪影響を及ぼすETたちはかなり排除できたが、人間の思念はその影響を強く受け、まだエネルギーが残っている」
どこかで聞いたような内容。これはわたしの想像かもと思いつつ、
自作にしては、あまりにも滑らかにセリフが流れてくる感じがする。
◇アースチェンジ(ビッグイベント)について彼らが知っていること、知りたがっていること
「君たちよりずっと理解している。
君たちの集合意識がある一定のレベルで形成されない限り、
それは形として3次元に現れない。
人間は、本当にそれを求めているのか?
今の意識を保つことを望んでいるようにも思える。
我々は、余計な介入をしているように感じることもしばしばある」
彼らは、わたしの答えを持っているようにも思える。
しかし、わたしは人間代表でもないし、
まして普通の人間よりはそれらに前向きだと思う。
わたしの答えや考えは、彼らの役には立たないのではないかと懸念する。
何だか面倒なことを聞かれて、気持ちが重たくなってきた。
◇アースチェンジが起きるサイン
「新しい意識・文化・思想が生まれる時は、古きものを壊す必要がある。
それは時に、人の目には破滅と捉えられることがある。
その思いの中から、苦しみが生まれる。
それを変化の礎として捉えられた時、そこに新文明が芽生える」
う~ん。変化には、痛みが伴うということ?
嬉しくな~い!
それにしても、なかなか深い話を語るETたち。ただ者ではないかも・・・
◇ビッグイベントが人間にもたらす感情面での影響
「肉体から感情が生まれる。感情は意識の動きを肉体で捉えたもの。
その起伏がより穏やかに落ち着いた状態になる。
感情面に影響された行動が、今よりもグッと減る。
意識 ― 感情(思考) ― 肉体
肉体意識のアセンション(次元上昇)により、間に感情や思考を伴わず
直接他の意識とコミュニケートできるようになる。それが、ただわかること」
なるほどと感心しながら聞く。
質問は、ここまで。
その後、証拠をもらって所定の方法で戻ってくる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
このエクササイズは、とても後味の悪いものでした。
わたし自身がこの体験を自分の体験として受け入れがたかったのです。
ですので、この体験はわたしの妄想かもしれないし、
自分の胸の中だけにしまっておこう、そう決めました。
グループシェアリングは、トレーナーだけのグループだったので、
体験をシェアすることを拒み、次は全体シェアリング。
そこで事件が起きました。
その続きは、長くなったので次回にしますね。
できるだけ、早めに書きます

ブルース・モーエン来日ワークショップの詳細は、
BMトレーナー協会のホームページより、ご確認ください。
http://bm-retrieval.com/schedule/2016ws/index.html
レベル4に参加するためには、事前にレベル1と2に参加する必要があります。
レベル1からご参加の場合、割引(10%割引)があります。
わたしも、ほぼずっといます。
ぜひ、フレンドリーにお声かけください

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