2016.06/27 [Mon]
「宇宙探索コース」体験記3 ~ブルース・モーエンメソッドレベル4
しばらく空いてしまってごめんなさい。
2016年夏、8月20日(土)~22日(月)3日間にて、
2回目のレベル4「宇宙探索コース」が開催されます。
6月1日から申し込みが始まり、レベル4は半分以上埋まっています。
場合によっては、満席でお断りすることもありますので、
気になっている人は、早めにお申込みくださいね。
それでは、次のエクササイズの体験記です。
(フロントローディングにならないように、少し内容を省略しています)
「自分は誰で本当は何者なのかを探索」 2014.8.18(月)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※ETの意識の特質を探索する
アファメーションの言葉に勝手に付け加える。
「人間意識と大きく異なり、かつ高度に発達した知的生命体とコミュニケーションする」
(途中から)
タコのようなアメーバのようなETが現れる。
脚のようなものがあって、全体にほぼ透明でぶにゅっとしている。
よく見ていると、タコよりもクラゲに近い感じに変化する。
挨拶をし、コミュニケーションを望むと、一本の触角のようなものが伸びてくる。
それが、非物質体のわたし背中のどこかにコードオンしたようだ。
これによって、テレパシー的に情報のやり取りがスムーズにできるらしい。
早速、ブルースの誘導に従って、幾つかの問いを発していくのだが、
なんと言ってもETなので、会話というより情報がダウンロードされて行く感覚。
それをわたしの解釈者が必死に文章化している、そんな感じ。
◇ETの意識の形と人間の意識の形を比較
彼らには、言葉が存在しない。すべてを感覚で伝達する。
そして、彼らは身体の必要性を感じていない。
逆に、身体などないほうが素晴らしいと感じている。
今、わたしが感じている彼らの身体も、人間であるわたしが理解できるように、
自分でイメージしているに過ぎない。
本当は進化の過程でも、身体を持ったことはないらしい。
とすると、彼らの存在するエリアは、最初から3次元ではないということだろうか?
そんなことを考えつつ、次の質問の誘導に耳を傾ける。
◇彼らの意識の形に関してさらに情報を得る
どんなふうに違うのかをより具体的に示してくれるよう依頼する。
すべての情報交換は、触角を介したテレパシーで行っている。
何も隠すものはない。すべてを瞬時に理解できる。
データの保存は、ホストマターがある。
そこに集めた情報を伝える。さらに、取り出すことも瞬時にできる。
それは、生命体であり、我々の父的存在。
「ホストマター」って、何だろう?そんな言葉があったっけ?
ということは、わたしの意識も瞬時に読み取られ、プールされているということか。
※後日調べてみたが、そんな単語はなかった。解釈違いの可能性もあるが・・・
感情について聞いてみる。
感情はないし、必要ない。
「いつも穏やかに、ただそれがあるだけ」だそうだ。
◇可能なら、ETの意識を直接体験する
この誘導を聞き、それは無理でしょ!だって身体もないし~と思っていると、
突然、上からアメーバ体が被さる感覚!
何をするんだ!と思うが、時すでに遅しで、わたしは彼の意識の中にいる。
それは、まるでコンピューターシステムの中にいるような感覚。
と言っても、コンピューターシステムの中に入ったことはないので、あくまでも比喩。
身体の感覚がない。というか、自分の境目がよくわからない感じ。
知りたいことをイメージすると、それだけでそこと繋がるそうだ。
それでは、何か例をひとつとリクエストする。
ひとつの可能性として、光合成できる人間を見せてもらう。
植物の光合成とは少し違うが、太陽光から
肉体を維持するためのエネルギーを生み出すことができるらしい。
ひとつひとつの細胞がすべてを知っていることを人間は理解していない。
私たちは初めからそれを知っている。
そんな言葉が、浮かんでくる。
とは言え、彼らには身体がないのだから、細胞と言えるものもないはず。
意識を構成する素粒子という意味だろうか?
ふと、疑問が浮かび聞いてみる。
愉しむという感覚はないのだろうか?
楽しい、愉しいという感覚は、人間のくすぐったい感覚に似ているとのこと。
解るような解らないような、そうなんだと思う。
◇ETとの接触経験で得た人間意識の性質についての理解
あまりに違う。
彼らは、合理的で無機質な存在。
それに比べて、人間は無駄が多い。
しかし、感情を持つことは、楽しくもあり刺激的でもある。
感情を持たない彼らは、ポジティブでもネガティブでもない。
たぶん、人間のように喜怒哀楽がないのだから、常に平静なのだろう。
このETが特異なのか、人間が得意なのか、どちらだろう?
ここで気になって、愛を知っているのか聞いてみる。
ブルース・モーエンの本に出て来るETは、愛を知らない存在だった。
彼らにも、愛はあるという。
しかし、それは私たちが思う愛の概念とはかなり違うらしい。
彼らにとって、愛のエネルギーは存在するが、
それは人間のものよりずっと合理的で無駄がないもの。
感情がないので、人間のように愛で涙を流したり、傷ついたり、感動したりはしない。
集合意識を繋げるエネルギーのような意味合いで、存在するものらしい。
※ここら辺から、ほぼチャネリング状態に入る。
質問が来ると、即座にそれに対する答えらしきものが入ってくる。
それを言葉に置き換える作業に慣れてきたのか、
どんどんと言葉が流れるように浮かんでくる。
◇人間の意識の進化について
彼らは、人間とはあまりに違う。
人間は身体を持ち、個のエゴと感情から何かを学び進化することを選んだ生命体。
それは、合理的ではない。彼らは、非常に合理的。
◇人間の意識の進化の方向性
彼らとの接点・融合点を見つけることが、人間意識の進化のヒントになる。
だから、共通点を見つける必要があるとのこと。
それができれば、人間は将来、今とはまったく違う意識に到達するだろう。
◇人と人との関わり合い、世の中の見方の変化
人間にも、融合の先に共通意識が現れる。
そこでは戦いや奪い合い、エゴは意味を失う。
人と人がひとつの部分である認識を持つようになる。
※これらの認識は、いつもわたし自身が考えていること。
わたしが答えを作りだしているのかもしれないとも思うが、
まずは、次々に入ってくる言葉を拾うのが精一杯。
◇進化による人間とETとの関わり
人間意識が進化したとき、
他のET達との好ましいコミュニケーションが可能になる。
違いを認め、尊重する姿勢を持てない限り、ETとの交流は難しい。
自分の利・得を考える思考は、直接的に宇宙の平和を乱すから。
だが、人間がそこまで進化を遂げられるかは、未知数。
◇ETとのコミュニケーション能力向上へのヒント
まずは、恐怖を手放すこと。
その多くは肉体への執着と、
意識と肉体の関係性への無知(理解の欠如)から来ている。
あなた達の活動は、その意味で非常に有効で、重要な役割を担う。
◇コミュニケーションの証拠
あなたのヘルプに、仲間の一部を使わそう。
クラゲを思い出せば、繋がることができるだろう。
質問は、ここまで。
その後、所定の方法で戻ってくる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回の体験はノートを書くのに忙しく、途中から映像より言葉が主体のチャネル状態でした。
とは言え、その内容は通常考えていることとかなり近く、
自分の思考の影響も多分にあるのではないかとも思います。
ただし、どんな体験でも、自分ではそれを受け入れることが重要でもあります。
ですから、皆さんはいくらでも疑ってくださって構いませんし、
わたしの体験を丸々信じることは、お勧めしません。
このエクササイズの中で、
「彼らとの接点・融合点を見つけることが、人間意識の進化のヒントになる。
だから、共通点を見つける必要がある」
と言われたことが、ずっと気になっています。
あれから時々思い出しては、人間との共通点を探すのですが、
なかなかピンとくるものはなくて・・・
しかし、今これを書いていて、
共通点ではないですが、「接点・融合点」ということでは、
別の視点を持つことができるかもしれません。
最近は、AI(人工知能)の進化が目覚ましく、その話題を見聞きする度に、
この時会ったETのことを思い出します。
彼らは、正にAIにそっくりです。
もしかしたら、AIは人間が作ったシステムだと思っていますが、
ある時点で、そこに何らかの意識が介在し、
知的生命体として進化して行くのかもしれない。
そんなSFチックなことをつい考えてしまいます。
さて、今年のワークショップではどんなETとコミュニケーションできるかな?
楽しみでもあり、実はちょっと怖くもあり・・・
それは、次の最後のエクササイズでの体験が衝撃だったから。
ブルース・モーエン来日ワークショップの詳細は、
BMトレーナー協会のホームページより、ご確認ください。
http://bm-retrieval.com/schedule/2016ws/index.html
6月1日から、申し込み開始しています。
レベル4「死後探索コース」は、いっぱいになるかもしれませんので、
お早目にお申込みくださいね。
尚、レベル4に参加するためには、事前にレベル1と2に参加する必要があります。
来日ワークショップでも開催しますし、当方でも下記にて開催いたします。
レベル1&2 7月16日(土)~18日(月祝) 19:30~19:00 3日間 
通常、各2日間で行っているレベル1と2を、時間を延長し3日間で連続開催します。
料金的にも優しいので、ぜひご参加ご検討ください。
詳細・お申込みは、ホームページ http://shigotansaku.com/menu/c1999 より。
今日も、ご訪問ありがとうございます
ランキング参加中
応援クリック ふたっつ お願いします 

2016年夏、8月20日(土)~22日(月)3日間にて、
2回目のレベル4「宇宙探索コース」が開催されます。
6月1日から申し込みが始まり、レベル4は半分以上埋まっています。
場合によっては、満席でお断りすることもありますので、
気になっている人は、早めにお申込みくださいね。
それでは、次のエクササイズの体験記です。
(フロントローディングにならないように、少し内容を省略しています)
「自分は誰で本当は何者なのかを探索」 2014.8.18(月)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※ETの意識の特質を探索する
アファメーションの言葉に勝手に付け加える。
「人間意識と大きく異なり、かつ高度に発達した知的生命体とコミュニケーションする」
(途中から)
タコのようなアメーバのようなETが現れる。
脚のようなものがあって、全体にほぼ透明でぶにゅっとしている。
よく見ていると、タコよりもクラゲに近い感じに変化する。
挨拶をし、コミュニケーションを望むと、一本の触角のようなものが伸びてくる。
それが、非物質体のわたし背中のどこかにコードオンしたようだ。
これによって、テレパシー的に情報のやり取りがスムーズにできるらしい。
早速、ブルースの誘導に従って、幾つかの問いを発していくのだが、
なんと言ってもETなので、会話というより情報がダウンロードされて行く感覚。
それをわたしの解釈者が必死に文章化している、そんな感じ。
◇ETの意識の形と人間の意識の形を比較
彼らには、言葉が存在しない。すべてを感覚で伝達する。
そして、彼らは身体の必要性を感じていない。
逆に、身体などないほうが素晴らしいと感じている。
今、わたしが感じている彼らの身体も、人間であるわたしが理解できるように、
自分でイメージしているに過ぎない。
本当は進化の過程でも、身体を持ったことはないらしい。
とすると、彼らの存在するエリアは、最初から3次元ではないということだろうか?
そんなことを考えつつ、次の質問の誘導に耳を傾ける。
◇彼らの意識の形に関してさらに情報を得る
どんなふうに違うのかをより具体的に示してくれるよう依頼する。
すべての情報交換は、触角を介したテレパシーで行っている。
何も隠すものはない。すべてを瞬時に理解できる。
データの保存は、ホストマターがある。
そこに集めた情報を伝える。さらに、取り出すことも瞬時にできる。
それは、生命体であり、我々の父的存在。
「ホストマター」って、何だろう?そんな言葉があったっけ?
ということは、わたしの意識も瞬時に読み取られ、プールされているということか。
※後日調べてみたが、そんな単語はなかった。解釈違いの可能性もあるが・・・
感情について聞いてみる。
感情はないし、必要ない。
「いつも穏やかに、ただそれがあるだけ」だそうだ。
◇可能なら、ETの意識を直接体験する
この誘導を聞き、それは無理でしょ!だって身体もないし~と思っていると、
突然、上からアメーバ体が被さる感覚!
何をするんだ!と思うが、時すでに遅しで、わたしは彼の意識の中にいる。
それは、まるでコンピューターシステムの中にいるような感覚。
と言っても、コンピューターシステムの中に入ったことはないので、あくまでも比喩。
身体の感覚がない。というか、自分の境目がよくわからない感じ。
知りたいことをイメージすると、それだけでそこと繋がるそうだ。
それでは、何か例をひとつとリクエストする。
ひとつの可能性として、光合成できる人間を見せてもらう。
植物の光合成とは少し違うが、太陽光から
肉体を維持するためのエネルギーを生み出すことができるらしい。
ひとつひとつの細胞がすべてを知っていることを人間は理解していない。
私たちは初めからそれを知っている。
そんな言葉が、浮かんでくる。
とは言え、彼らには身体がないのだから、細胞と言えるものもないはず。
意識を構成する素粒子という意味だろうか?
ふと、疑問が浮かび聞いてみる。
愉しむという感覚はないのだろうか?
楽しい、愉しいという感覚は、人間のくすぐったい感覚に似ているとのこと。
解るような解らないような、そうなんだと思う。
◇ETとの接触経験で得た人間意識の性質についての理解
あまりに違う。
彼らは、合理的で無機質な存在。
それに比べて、人間は無駄が多い。
しかし、感情を持つことは、楽しくもあり刺激的でもある。
感情を持たない彼らは、ポジティブでもネガティブでもない。
たぶん、人間のように喜怒哀楽がないのだから、常に平静なのだろう。
このETが特異なのか、人間が得意なのか、どちらだろう?
ここで気になって、愛を知っているのか聞いてみる。
ブルース・モーエンの本に出て来るETは、愛を知らない存在だった。
彼らにも、愛はあるという。
しかし、それは私たちが思う愛の概念とはかなり違うらしい。
彼らにとって、愛のエネルギーは存在するが、
それは人間のものよりずっと合理的で無駄がないもの。
感情がないので、人間のように愛で涙を流したり、傷ついたり、感動したりはしない。
集合意識を繋げるエネルギーのような意味合いで、存在するものらしい。
※ここら辺から、ほぼチャネリング状態に入る。
質問が来ると、即座にそれに対する答えらしきものが入ってくる。
それを言葉に置き換える作業に慣れてきたのか、
どんどんと言葉が流れるように浮かんでくる。
◇人間の意識の進化について
彼らは、人間とはあまりに違う。
人間は身体を持ち、個のエゴと感情から何かを学び進化することを選んだ生命体。
それは、合理的ではない。彼らは、非常に合理的。
◇人間の意識の進化の方向性
彼らとの接点・融合点を見つけることが、人間意識の進化のヒントになる。
だから、共通点を見つける必要があるとのこと。
それができれば、人間は将来、今とはまったく違う意識に到達するだろう。
◇人と人との関わり合い、世の中の見方の変化
人間にも、融合の先に共通意識が現れる。
そこでは戦いや奪い合い、エゴは意味を失う。
人と人がひとつの部分である認識を持つようになる。
※これらの認識は、いつもわたし自身が考えていること。
わたしが答えを作りだしているのかもしれないとも思うが、
まずは、次々に入ってくる言葉を拾うのが精一杯。
◇進化による人間とETとの関わり
人間意識が進化したとき、
他のET達との好ましいコミュニケーションが可能になる。
違いを認め、尊重する姿勢を持てない限り、ETとの交流は難しい。
自分の利・得を考える思考は、直接的に宇宙の平和を乱すから。
だが、人間がそこまで進化を遂げられるかは、未知数。
◇ETとのコミュニケーション能力向上へのヒント
まずは、恐怖を手放すこと。
その多くは肉体への執着と、
意識と肉体の関係性への無知(理解の欠如)から来ている。
あなた達の活動は、その意味で非常に有効で、重要な役割を担う。
◇コミュニケーションの証拠
あなたのヘルプに、仲間の一部を使わそう。
クラゲを思い出せば、繋がることができるだろう。
質問は、ここまで。
その後、所定の方法で戻ってくる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回の体験はノートを書くのに忙しく、途中から映像より言葉が主体のチャネル状態でした。
とは言え、その内容は通常考えていることとかなり近く、
自分の思考の影響も多分にあるのではないかとも思います。
ただし、どんな体験でも、自分ではそれを受け入れることが重要でもあります。
ですから、皆さんはいくらでも疑ってくださって構いませんし、
わたしの体験を丸々信じることは、お勧めしません。
このエクササイズの中で、
「彼らとの接点・融合点を見つけることが、人間意識の進化のヒントになる。
だから、共通点を見つける必要がある」
と言われたことが、ずっと気になっています。
あれから時々思い出しては、人間との共通点を探すのですが、
なかなかピンとくるものはなくて・・・
しかし、今これを書いていて、
共通点ではないですが、「接点・融合点」ということでは、
別の視点を持つことができるかもしれません。
最近は、AI(人工知能)の進化が目覚ましく、その話題を見聞きする度に、
この時会ったETのことを思い出します。
彼らは、正にAIにそっくりです。
もしかしたら、AIは人間が作ったシステムだと思っていますが、
ある時点で、そこに何らかの意識が介在し、
知的生命体として進化して行くのかもしれない。
そんなSFチックなことをつい考えてしまいます。
さて、今年のワークショップではどんなETとコミュニケーションできるかな?
楽しみでもあり、実はちょっと怖くもあり・・・
それは、次の最後のエクササイズでの体験が衝撃だったから。
ブルース・モーエン来日ワークショップの詳細は、
BMトレーナー協会のホームページより、ご確認ください。
http://bm-retrieval.com/schedule/2016ws/index.html
6月1日から、申し込み開始しています。
レベル4「死後探索コース」は、いっぱいになるかもしれませんので、
お早目にお申込みくださいね。
尚、レベル4に参加するためには、事前にレベル1と2に参加する必要があります。
来日ワークショップでも開催しますし、当方でも下記にて開催いたします。


通常、各2日間で行っているレベル1と2を、時間を延長し3日間で連続開催します。
料金的にも優しいので、ぜひご参加ご検討ください。
詳細・お申込みは、ホームページ http://shigotansaku.com/menu/c1999 より。
今日も、ご訪問ありがとうございます






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