2016.05/27 [Fri]
「宇宙探索コース」体験記2 ~ブルース・モーエンメソッドレベル4~
2016年夏、8月20日(土)~22日(月)3日間にて、
2回目のレベル4「宇宙探索コース」が開催されます。
封印を解いて、体験記を公開します。
(フロントローディングにならないように、少し内容を省略しています)
「ギャザリングのミーティングプレイス探索とET」 2014.8.17(日)
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(途中から)
ギャザリングのミーティングプレイスの全体像を見ながら、
中央下の入り口から中へと入る。
かなり大きい。
どんなところだろうと思うと、情報が入ってくる。
ここは、宇宙ステーションのようなものらしい。
このギャザリングエリアに入って来たばかりの存在たち、
また、これから出て行く存在たちのための施設がある。
その他に、リクレーション施設やミーティングルームもある。
ここのワーカーとコンタクトし、案内をしてもらう。
シルバーの宇宙服を着た人型のワーカーが現れる。
この人が地球人か、それとも宇宙人かは定かではない。
なんと言っても、宇宙服をまとっているので、よくわからない。
※ここから、どうも誘導を聞き間違えて、飛んでもない単独行動を始めてしまう。
ここにいるETとコミュニケーションを取るようにと誘導されたのを勘違いし、
UFOに乗るのだと思いこむ。
どうすればUFOに乗れるのか、宇宙服のワーカーに尋ねる。
自分のヘルパーと共に行くか、ここの小型船に乗って行くかどちらかだが、
自分のヘルパー連れて行ってもらうように進められる。
ここでも勝手に、「自分と一番ゆかりのあるET」と
コミュニケーションできるようにお願いする。
懇意にしている龍のヘルパーに乗せてもらって移動する。
ドーナツ型の宇宙船が見えてくる。
中央に十字の通路のようなものがあり、
そこに入口があり、ハッチが開き問題なく中に入る。
そこに入った瞬間から、自分を見ている視線になる。
わたしは、長い通路をどんどんと進んで行く。
その通路には、いくつものドアというかシャッターのようなものがあり、
それを開けないと進むことができない。
しかし、わたしはなぜかその開け方を知っていて、
網膜スキャン、指紋、静脈、暗証キーなど、
ひとつひとつ開け方が異なるにも関わらず、
すごいスピードでどんどんと開けて進んで行く。
そして・・・
かなり奥の広い部屋に辿り着く。
わたしは、白いソファーに座る。
向かい側には、女性っぽいエネルギー体がいる。
耳と顔が細長いヒューマノイド型の色白の女性の姿が見えてくる。
(わたしは、映像がぼんやりとしか見えないので、
視覚以外の感覚で姿をキャッチしているかもしれません)
「久し振りね」と音にならない声。
誰かと聞くと、テレパシーで「副艦長」と答えが返ってくる。
名前はと思うと、ナターシャorサーシャと伝わってくる。
ほんとかな?わたしの想像かなと自信がない。
しかし、彼女から伝わる愛に満ちたエネルギーを感じていると、
何とも言えない安心感を感じる。
それは、知っている人という感覚に近い。
これは、わたしの母船なのかもしれないという考えが、ふっと頭に浮かぶ。
そんなことを想いながら、
ふと気づくと、幾つかの質問をするようにブルースの誘導の声。
途中から、追いついて聞いて行く。
◇何をしに、あるいは学びにきているのか。
「地球意識の監視が主な役割。必要な影響を与えたりもします」
わたしのような存在にも、影響を与えているというインスピレーションを感じる。
◇他のETとの関係性
「さっきあなたがいたミーティングプレイスで、ET同士のミーティングが行われます。
あとは、地球でのネットやメールのような手段でも交信します。
それは、テレパシー的な通信方法です」
他のUFOに乗ることはあるの?
「直接他のETのUFOに乗ることはめったにないですね」
◇限られた人間しかETとコミュニケーションできていない理由
「人間意識はあまりに未開発で未発達。テレパシーすら使えないでしょ」
「また、ETはいない、いても好ましくない存在との洗脳があり、
それがコミュニケーションの妨げになっています」
◇宇宙と時間
「私たちにも、時間軸は存在します。
しかし、それらは同時に存在するとも言えます。
あなたは、すでにその認識を持っていますよね」
イメージで、毛糸玉が浮かんでくる。
現在・過去・未来は、ひとつの毛糸玉のように存在している。
まっずぐに伸ばせば、一本の線のように感じるが、
毛糸玉のように巻けば、接触する糸同様、事象も隣接・接触することが可能で、
それを使えば、それぞれに変化を与えることも可能。
そんなイメージが、一瞬で入ってくる。
◇コミュニケーションの証拠
「この型のUFOを何かで見る」
※この証拠をもらって、ネットで調べてみたのですが、
同じ型のUFOは見ておらず、証拠の検証ならずと思っていました。
しかし、あれから2年近くたった最近、ワークショップの参加者のノートにそっくりなUFOを見つけました。
これは、証拠の検証と言って良いのか疑問ではありますが・・・
質問は、以上。
この後、聞き漏らした質問、どこから来たのかを聞く。
すると、「シリウス」とのこと。
さらに、彼女が言うには、
「あなたはいろいろ忘れてしまっているようだが、だんだんと思いだすでしょう」と。
もっと尋ねようとすると、
「今日は、これくらいでいいのではないですか」と、制されてしまう。
最後に、どうやって帰れば良いか聞く。
「あなたは今、肉体を持って来ていないので、意識をフォーカスすることで戻れます」
意識をギャザリングミーティングプレイスにフォーカスすると、
そこへと戻ることも可能かと尋ねると、YESとのこと。
別の部屋に移動し、戻る。
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体験は、あくまでもわたしの個人的なものですので、
皆さんが同じような体験をするわけではありません。
さらに、今回は間違って勝手に暴走しました

他の参加者の皆さんは、ちゃんと言われたように体験していました。
さらに、2回目の今年はエクササイズにも、変更がある可能性もあります。
この体験のあと、
これってどういうこと?と、あれこれ想いを巡らせてみています。
次々とシャッターを開いて進むわたしの姿は衝撃で、
今でも不思議な感覚です。
そして、明らかに彼女はわたしのことを知っているようでした。
「シリウス」については、少し前にそのようなことを人から言われたので、
そう思い込んでいたからかもしれません。
わたしとしては、ポジティブな星プレアデスから来たのかと思っていたので、
その時はあまり嬉しくなかったのを覚えています。
でも、今はシリウスの方がしっくりくる感じがします。
さて、次回も驚きのETとのコミュニケーションです。

ブルース・モーエン来日ワークショップの詳細は、
BMトレーナー協会のホームページより、ご確認ください。
http://bm-retrieval.com/schedule/2016ws/index.html
6月1日から、申し込み開始です。
レベル4「死後探索コース」は、いっぱいになるかもしれませんので、
お早目にお申込みくださいね。
尚、レベル4に参加するためには、事前にレベル1と2に参加する必要があります。
来日ワークショップでも開催しますし、当方では下記にて、開催予定です。


詳細・お申込みは、ホームページ http://shigotansaku.com/menu/c1999 より。
今日も、ご訪問ありがとうございます






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