2014.03/14 [Fri]
わたしがカウンセラーなった不思議な理由 後半
わたしがカウンセリングを学ぶことになった「日本メンタルヘルス協会」は、
今、急上昇のカウンセリング養成スクールです。
そして、ほとんどの受講者に紹介者がいます。
わたしのように、誰にも紹介されずに学び始める人は稀なのだそうです。
あっ! でも、一応わたしもガイドの紹介ということになるのかもしれませんね。
体験講座を済ませると、駆け足で基礎講座を終了しました。
次の終了パーティに間に合わせるために。
ですから少し再受講をして、公認資格を取るための研究コースへは、
7ヵ月後の次の期にしようと決めていました。
そんな中、パーティの最後のほうで、
すぐに始まる研究コースに若干名の空きがるとアナウンスがありました。
すると、ガイドの声が。
「あなた、毎週木曜日一回も休まず受講できるの?
次の期から、始めた方が楽じゃないかしら?」
研究コースの講座は、毎週一回27週続きます。
「えっ!な、何を言い出すの?
そりゃ、病気やどうしても外せない用事もあるかも・・・」
考えてもみなかった指摘でした
そして、わたしは休む間もなくそのまま研究コースへと突入することに。
結局、27講座のうち2講座を休み、次の期で全てを終えたのですが、
卒業パーティは、2期一緒で同期の人たちと共に参加することができました。
どうして、ガイドは急がせたのか?
それはどうも、その期が最後になる先生がいたからかなと思います。
メインの先生が独立のため、次の期からは別の先生になったのです。
わたしたちが、彼の最後の卒業生になりました。
講座の内容は、半分以上は知っている、あるいは実践した経験があることでした。
心理学は学んだことがないのに、
本やガイドから教えてもらったスピリチュアルな情報や
今までわたしが誰に教わるでもなく実践してきた方法と
かなりの割合でリンクしているのです。
それを心理学ではこういう呼び方をするんだと、再認識していく過程でした。
そして、体験講座受講からほぼ2年後の2012年1月から
カウンセリングを開始しました。
いつもガイドたちにサポートしてもらっていることは、
わたしの幸せの種のひとつです。
もうひとつ不思議だったこと。
あの最初にスピリチュアルの講演会でその教室を訪れたとき、
並べられた150席あまりの椅子の上に、
講座のパンフレットが敷き詰められていました。
主催者がそこの卒業生で会場として借りたそうです。
その後、その主催者のイベントを手伝ったのですが、
あのときのように、パンフが全員に配られていたことはなく、
受付に置かれていただけです。
そのことについて、主催者に聞いてみましたが、
たまたまで特に理由はないそうです。
全ての席に置かれていなかったら、わたしは手にしなかったかもしれない。
どうしても、このパンフレットを見てもらう必要があり、
そうなったのかもしれないと、密かに思っているわたしです。
わたしのガイドたちは、策略家ですから
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
最後までお読みくださったみなさま、ありがとうございます
どうってことないちょっとした偶然だと、感じるられたかもしれません。
でも、ガイドはこんなふうに、あるいは気づかないくらい非常にさりげなく
わたしたちをサポートしてくれています。
それが時々わかったとき、手品の仕掛けを見せてもらったみたいに
ワクワクします。
きっと、あなたのガイドたちもこんなふうにサポートしてくれている。
そう思って日常に少し気を付けていると、手品の種に気づけるかもしれませんね。
ガイドについてのあれこれをワークショップでお伝えしています
「ガイドコミュニケーション ワークショップ」
今日も、ご訪問ありがとうございます
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そして、ほとんどの受講者に紹介者がいます。
わたしのように、誰にも紹介されずに学び始める人は稀なのだそうです。
あっ! でも、一応わたしもガイドの紹介ということになるのかもしれませんね。
体験講座を済ませると、駆け足で基礎講座を終了しました。
次の終了パーティに間に合わせるために。
ですから少し再受講をして、公認資格を取るための研究コースへは、
7ヵ月後の次の期にしようと決めていました。
そんな中、パーティの最後のほうで、
すぐに始まる研究コースに若干名の空きがるとアナウンスがありました。
すると、ガイドの声が。
「あなた、毎週木曜日一回も休まず受講できるの?
次の期から、始めた方が楽じゃないかしら?」
研究コースの講座は、毎週一回27週続きます。
「えっ!な、何を言い出すの?
そりゃ、病気やどうしても外せない用事もあるかも・・・」
考えてもみなかった指摘でした

そして、わたしは休む間もなくそのまま研究コースへと突入することに。
結局、27講座のうち2講座を休み、次の期で全てを終えたのですが、
卒業パーティは、2期一緒で同期の人たちと共に参加することができました。
どうして、ガイドは急がせたのか?
それはどうも、その期が最後になる先生がいたからかなと思います。
メインの先生が独立のため、次の期からは別の先生になったのです。
わたしたちが、彼の最後の卒業生になりました。
講座の内容は、半分以上は知っている、あるいは実践した経験があることでした。
心理学は学んだことがないのに、
本やガイドから教えてもらったスピリチュアルな情報や
今までわたしが誰に教わるでもなく実践してきた方法と
かなりの割合でリンクしているのです。
それを心理学ではこういう呼び方をするんだと、再認識していく過程でした。
そして、体験講座受講からほぼ2年後の2012年1月から
カウンセリングを開始しました。
いつもガイドたちにサポートしてもらっていることは、
わたしの幸せの種のひとつです。
もうひとつ不思議だったこと。
あの最初にスピリチュアルの講演会でその教室を訪れたとき、
並べられた150席あまりの椅子の上に、
講座のパンフレットが敷き詰められていました。
主催者がそこの卒業生で会場として借りたそうです。
その後、その主催者のイベントを手伝ったのですが、
あのときのように、パンフが全員に配られていたことはなく、
受付に置かれていただけです。
そのことについて、主催者に聞いてみましたが、
たまたまで特に理由はないそうです。
全ての席に置かれていなかったら、わたしは手にしなかったかもしれない。
どうしても、このパンフレットを見てもらう必要があり、
そうなったのかもしれないと、密かに思っているわたしです。
わたしのガイドたちは、策略家ですから

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最後までお読みくださったみなさま、ありがとうございます

どうってことないちょっとした偶然だと、感じるられたかもしれません。
でも、ガイドはこんなふうに、あるいは気づかないくらい非常にさりげなく
わたしたちをサポートしてくれています。
それが時々わかったとき、手品の仕掛けを見せてもらったみたいに
ワクワクします。
きっと、あなたのガイドたちもこんなふうにサポートしてくれている。
そう思って日常に少し気を付けていると、手品の種に気づけるかもしれませんね。


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