幸せへのスピリチュアル・メッセージ

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お子さんを自死(自殺)でなくされた方へ1

先日、大切な息子さんを自死でなくされた方からコメントいただきました。
そのコメントの質問等に答える形で、少し記事を書いてみようと思います。
※本文中では、自死ではなく自殺という言葉を使わせていただきます。
 これは「自死」という言葉が、まだ一般的な言葉として認識されていないからです。
 その点ご理解の上、お読みいただけたらと思います。

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆ 

◆自殺してしまった人は、どこへ行くのでしょうか?
これについては、以前書きましたので、ぜひそちらをお読みください。
自殺者の魂はどこへ行くの? 前編
自殺者の魂はどこへ行くの? 後編
自殺者の魂はどこへ行くの? 番外編

◆霊の世界では、こちら側のお線香やお経はありがたいものなのでしょうか?
死後の世界のどこに故人があるかにもよりますが、
もしこちら側を意識できる場所にいるとしたらという前提で、
お話しさせてもらいますね。

特に仏教に造詣がない場合、お線香やお経にこだわる必要はないと思います。
ただ、毎日自分のことを思い出してくれている、そのことは伝わる確立が高いので、
その証としてお線香やお経があるのなら、それも良いと思います。
またその匂いや唱えることが、残されたご家族の心の安らぎに少しでもなるのなら、
それも良いことです。

ですから、形に拘ることなく、
話しかけたり思い出話をしてあげるのが良いと思います。
このとき余りに悲しみが込み上げて、泣いてばかりいるようなら、
それは、故人の心の負担になりかねません。

そのようなご家族を置いていくことができずに、
死後行くべきところがあるのはわかっていても、
この世から離れられずにいる人を時々見かけます。

それは、故人の意識の成長を止めてしまっていることになりますから、
好ましいこととは言えません。
悲しい気持ちは分かりますが、ぜひ、できるだけ楽しい思い出を
語って欲しいと切に願います。

また、故人を思い出したり声をかけるのは、どこでもかまいません。
どこでも同じことです。
そしてその回数も、49日にこだわることなく、
だんだんに減らしていった方が良いとわたしは考えます。

ちゃんと愛されていたことが、
故人にしっかりと伝わればそれでよいのです。
想うことが執着になってしまっては、かえってよくありませんから。

逆に言えば、心のこもらない、あるいは心に反して
形だけで毎日拝んでも、それは向こうの世界にバレバレですから、
余り喜んでもらえないと思います。

いつの場合もそうですが、
大切なのは、形ではなく心、想いです。

◆好きなものをたくさん供えたり並べたりすると、旅立ちにくくなったりしませんか?
これも、そのときに込める気持ちによると思います。
生きている人と同じように考えてあげてください。
大切な存在だからと言って、
毎日好きなものばかり出されても嬉しくないですよね。

「好きなものを出してもらえるから、もう少しここに居よう」
そう考える故人がいたとしたら、
それはそれでよいのではないでしょうか?
必要なときが来たら、自分で旅立つでしょう。

それよりも、故人を引き止めるものがあるとしたら、
残された人の嘆きや悲しみ、
行かないで欲しいという強い思いではないでしょうか。

◆先に亡くなっている愛犬が迎えに来てくれたらいいのにと思いますが。
わたしの経験では、故人を訪問した際に、
そばにかわいがっていたペットがいることが多いです。
また、リトリーバルした際に、迎えに出てくれていたこともあります。

愛犬が死後もそばにいることは、それほど珍しいことではないと、
他の方や本でも見聞きします。

そうして欲しいと願うなら、亡くなったワンちゃんを思い出しながら、
そのことを伝えてみてはどうでしょう。
想像の世界で起こることは、しばしば現実のこととなりますから。

◆遺品の整理は、故人になくなったことを気付かせるために必要ですか?
私たちを含めすべてはエネルギーで繋がっています。
なかなか向こうの世界に旅立つ決心が着かない人がいたとしたら、
こちらのエネルギーを変えるのが一番です。
残された者たちが、新しい生き方をスタートさせているのを見れば、
彼らも次の場所へと移動しやすくなるでしょう。

部屋などをそのままにして置くことは、
エネルギー的には、時間が止まった状態です。
その部屋に触れる人の明日を止めてしまう。
過去に生きることを誘発してしまうのです。

懐かしさや故人への思いもあるでしょうが、
そのままにして置くのではなく、すべてを一度に片付けなくても、
少しの時間でも、ほかのことに使ったりするだけでも、
エネルギーは変わってきます。

家や部屋には、そこを使う人のエネルギーが宿ります。
それを亡くなった人も感じることが多いでしょう。
遺品を整理するということより、風を通したり、
別なことに使ったりするほうがいいかもしれませんね。


今日は、ここまでにしておきましょう。
次回は、少し本質的な悩みに触れて行きたいと思います。



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*Comment

Re: NoTitle

まさこさん

少しもお気持ちが和らいだなら良かったです。

私たち日本人は、形から入る文化を持っています。
それはそれでありだと思うのですが、そこばかりに捉われて終わってしまっては本末転倒です。
そこで終わるのではなく、形を作った上で、更なる心の部分を培って行く必要があります。

でも、どうしたらよいか分からないときは、取り合えず形を整えるのことも良いと思います。
要は、自分の気持ちが落ち着く、納得することが大切です。

まだ日も浅いですから、無理してあれもこれもとがんばらなくてもよいと思います。
部屋は、当面1日5分でよいですので、空気を入れ替え、また時々掃除をしてあげてください。
片付けは、お気持ちが落ち着いてからでよいと思います。

無理せず、徐々にやって行きましょう。
陰ながら応援しています。
  • posted by LUCKY YOU
  • URL
  • 2013.02/05 21:34分
  • [Edit]

NoTitle

くわしい解説をありがとうございます。

やっぱり、想いが大切なのですね。
息子が亡くなってボーっとしている中で、仏教徒でもありませんが、葬儀も仏式になり、線香とろうそくは、消えたらいけないとか、本来は、初七日のあとも四十九日まで毎週お経をいただくものだとか言われたり。
うちは、三七日と五七日というふうに二週間ごとにお願いしたので、それでよかったのかとまた気になったり・・、面識もない和尚さんのお経を本当に息子が喜んでるのかと思ったり。
息子を楽にしてあげたいけど、あちらのことがわからず、これでいいのかな?って不安があったのですが、読ませていただいて、随分気持ちが楽になりました。

わんこにも会えて一緒にいてくれたら嬉しいです。

息子の部屋に入ったり遺品の整理が、一番つらいのですが、部屋のエネルギーが変わるようにしていかなくてはいけませんね。

また、いろいろ教えてくださいね。

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Author:LUCKY YOU
ブルース・モーエン公認トレーナー
HP http://shigotansaku.com
著書『リトリーバル 過去世の救出』(ハート出版)

“何があってもポジティブにプラス思考に考える”をモットーに日々を過ごしています。
その甲斐あって、毎日小さな幸せを感じています。
その原動力は、スピリチュアルな世界に出逢ったことです。
全ての人、そして全ての存在が繋がっていることを知りました。
そこには『無条件の愛』が満たされていて、至福への入口があります。
そんな風に、わたしはトレーナーになり、本を出版することができました。

身に降りかかる不運と思える出来事こそ、本当は魂を磨くチャンスなのです。思いがけない真実を知るだけで、あなたもきっと人生が変わります。
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