2011.06/27 [Mon]
「パラレルワールド」 と ドラマ 『仁』、そして アセンション 1
ドラマ 『仁』 最終話 観ましたか?
わたし、出かけていたので、録画で観ました。
このところ、ドラマの最終回にがっかりが続いていたので、
やっと、満足行く最終回に出逢えた感じです。
ストーリー自体の面白さもさておき、
出ました、 「パラレルワールド」 の概念。
多少の矛盾はありますが、フィクションなので良しとしましょう。
このドラマのせいで、「パラレルワールド」 の検索数がグンとアップしたそうです。
「パラレルワールド」 は、以前ガイドに言われて勉強してみましたが、
はっきり言って難しいです。
Wikipediaには、
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。
「四次元世界」、「異世界」、「異界」、「魔界」などとは違い、我々の宇宙と同一の次元を持つ。
並行世界・平行世界と訳される。並行宇宙や並行時空といった呼称もよく使われる。
と記されていますが、わかるようなわからないような感じですね
概念としては、捉えられているのですが、
実際にわたしたちとどのように関わってくるの可が理解しにくい。
わたしのわからないポイントは、自分自身が「パラレルワールド」 に移行するとき
どんな感覚で、どんな違いがあるのかってことです。
あるサイトに、
「あらゆる現象は人が観察することによって収束され、実体化する。
観察する前には様々な可能性があり、その全てにおいて、
収束され、実体化する他の世界も同時に存在すると考えられ、
それらをパラレルワールドと呼ぶ。
さらに、観察者自身は、観察した時点で、その現象に収束されることになる」
という文章を見つけ、これがかなり近いかもって思いました。
つまり、現世は本当にある わけではなく、観察者の意識の収束によって、
実体化している。つまり、ある ように感じられるということです。
実は、すべてはマトリックスの世界だという前提に立ってお話しすると、
一人の人が、多くの観察する意識を持てば、
多くのパラレルワールドを同時に体験することもあり得るということです。
そして、気付かない間に、別の「パラレルワールド」 に
移動していることもあり得るのでは? と思うのです。
難しいけど、不思議で楽しい感覚ですよね
『仁』 では、「パラレルワールド」 をタイムスリップの辻褄合わせにに使っていましたが、
わたし思うには、「パラレルワールド」 はもっと身近にわたしたちの周りに
存在しているのかなって思います。
わたしの独断と偏見に満ちた「パラレルワールド」 の話しは、
次回にしますね。
今日も、ご訪問ありがとうございます
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わたし、出かけていたので、録画で観ました。
このところ、ドラマの最終回にがっかりが続いていたので、
やっと、満足行く最終回に出逢えた感じです。
ストーリー自体の面白さもさておき、
出ました、 「パラレルワールド」 の概念。
多少の矛盾はありますが、フィクションなので良しとしましょう。
このドラマのせいで、「パラレルワールド」 の検索数がグンとアップしたそうです。
「パラレルワールド」 は、以前ガイドに言われて勉強してみましたが、
はっきり言って難しいです。
Wikipediaには、
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。
「四次元世界」、「異世界」、「異界」、「魔界」などとは違い、我々の宇宙と同一の次元を持つ。
並行世界・平行世界と訳される。並行宇宙や並行時空といった呼称もよく使われる。
と記されていますが、わかるようなわからないような感じですね

概念としては、捉えられているのですが、
実際にわたしたちとどのように関わってくるの可が理解しにくい。
わたしのわからないポイントは、自分自身が「パラレルワールド」 に移行するとき
どんな感覚で、どんな違いがあるのかってことです。
あるサイトに、
「あらゆる現象は人が観察することによって収束され、実体化する。
観察する前には様々な可能性があり、その全てにおいて、
収束され、実体化する他の世界も同時に存在すると考えられ、
それらをパラレルワールドと呼ぶ。
さらに、観察者自身は、観察した時点で、その現象に収束されることになる」
という文章を見つけ、これがかなり近いかもって思いました。
つまり、現世は本当にある わけではなく、観察者の意識の収束によって、
実体化している。つまり、ある ように感じられるということです。
実は、すべてはマトリックスの世界だという前提に立ってお話しすると、
一人の人が、多くの観察する意識を持てば、
多くのパラレルワールドを同時に体験することもあり得るということです。
そして、気付かない間に、別の「パラレルワールド」 に
移動していることもあり得るのでは? と思うのです。
難しいけど、不思議で楽しい感覚ですよね

『仁』 では、「パラレルワールド」 をタイムスリップの辻褄合わせにに使っていましたが、
わたし思うには、「パラレルワールド」 はもっと身近にわたしたちの周りに
存在しているのかなって思います。
わたしの独断と偏見に満ちた「パラレルワールド」 の話しは、
次回にしますね。
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