2011.05/13 [Fri]
坂本政道&ブルース・モーエン 対談本
昨年、5月にブルース・モーエンが来日した際、
坂本氏とブルースの対談があり、その内容を元に、書かれた本
が、ハート出版より発売されました。
ハート出版の書籍紹介には、二人の2ショットの写真が載っています。
この本、一般の書店では扱っていないようです。
ハート出版に直接注文するか、
ハート出版の楽天ショップ または、上記のアマゾンにて、購入できます。
この本、ハート出版の編集さんの話では、専門書扱いの本だそうです。
だからか、ちょっと重いです
それに、¥ 3,990 と少しお高いことと、販売ルートが限定されているのは、
そういう理由があるようです。
ブルースファンは、必見の本
ですよ!
対談というより、坂本氏がモーエン氏にインタビューしている感じです。
その内容は、坂本氏の興味のあることに限定されていますが、
それだけに彼のこだわりから、かなり深い内容も突っ込んで聞いています。
ヘミシンクや、死後世界に好奇心を持っている人には、
ぜひ読んで欲しい内容です。
表紙には、
「この本の内容は、坂本政道「死後体験」シリーズと
ブルース・モーエン「死後探索」シリーズを読まれた方にお勧めします」
と書いてありますが、
読んでなくとも、解説がはいっているので、充分楽しめると想います。
ただ、スピリチュアルがまったく初心者の人には、
ちょっと解かり難いかなとは思います。
ブルースが日頃ワークショップで話している内容も含まれていて、
なんだか読んでいて嬉しくなってきました。
そして、ブルース・モーエンの素晴らしさを再度認識
決して押し付けない穏やかな、それでいて理論的な彼の物言いが、
全面に感じられ、本当に素敵です。
内容を少しご紹介すると
ハイアーセルフの定住者(帰還者)と人間卒業者(輪廻転生の終了者)の
違いについて、かなり突っ込んで聞いています。
坂本氏の認識では、それらは同じだと思っていたようですが、
ブルースは、少し違いがあると認識しています。
そして、「死後探索4」のあと(2001年以降)、
どんな活動をしていたかについて、インタビューしています。
それらの中には、わたしも初めて聞く話しもありました。
ボランティア的活動も多く、生計を立てるために、
エンジニアの職を辞してからは、便利屋をしながら、
自由な時間を確保して、探索活動の時間に当てていたそうです。
そこには、世俗的な欲から脱したブルースの姿がうかがえます。
ワークショップにしても、そのメソッドを教えることで、
救われる人がいるからという理由で、始めたそうです。
今、尊敬する人は?って聞かれたら、
迷わず、ブルース・モーエン
って答えます。
そして、もちろん
2012年、アースチェンジのことにも触れています。
その中で、ブルースは、
「2012年は、人類意識の進化にとって指標となる年」
だと言っています。
詳しくは、ぜひ本を読んでいただきたいのですが、
今回大イベントから、最大限のものを得るためには、
「くるべきものに対する恐れを取り除くことだ」 と言っています。
そのために必要なメソッドが、
ワークショップの中に組み込まれていることを、
トレーナーとして実感しています。
そして、彼自身の言葉で綴られていない
自己探索コースのメソッドにも触れています。
その成り立ちについては、
ワークショップの最初の部分で皆さんにもお話ししていますが、
このメソッドは、本当に素晴らしいのです。
わたしが、どうしてもトレーナーになりたいと思った一番の理由は、
ここにあります。
今、さらにこのメソッドを進化しご提供することを考えています。
他にも、愛のエネルギーの話や、
ハイアーセルフの話など、
深い内容が満載です。
ぜひ、皆さんも
スピリチュアルバイブルの一冊にしていただけたらと思います。
今日も、ご訪問ありがとうございます
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坂本氏とブルースの対談があり、その内容を元に、書かれた本
![]() | 坂本政道:ブルース・モーエンに聴く-レトリーバルと人類「卒業」 (2011/04/25) 坂本 政道 商品詳細を見る ←アマゾン |
が、ハート出版より発売されました。
ハート出版の書籍紹介には、二人の2ショットの写真が載っています。
この本、一般の書店では扱っていないようです。
ハート出版に直接注文するか、
ハート出版の楽天ショップ または、上記のアマゾンにて、購入できます。
この本、ハート出版の編集さんの話では、専門書扱いの本だそうです。
だからか、ちょっと重いです

それに、¥ 3,990 と少しお高いことと、販売ルートが限定されているのは、
そういう理由があるようです。
ブルースファンは、必見の本

対談というより、坂本氏がモーエン氏にインタビューしている感じです。
その内容は、坂本氏の興味のあることに限定されていますが、
それだけに彼のこだわりから、かなり深い内容も突っ込んで聞いています。
ヘミシンクや、死後世界に好奇心を持っている人には、
ぜひ読んで欲しい内容です。
表紙には、
「この本の内容は、坂本政道「死後体験」シリーズと
ブルース・モーエン「死後探索」シリーズを読まれた方にお勧めします」
と書いてありますが、
読んでなくとも、解説がはいっているので、充分楽しめると想います。
ただ、スピリチュアルがまったく初心者の人には、
ちょっと解かり難いかなとは思います。
ブルースが日頃ワークショップで話している内容も含まれていて、
なんだか読んでいて嬉しくなってきました。
そして、ブルース・モーエンの素晴らしさを再度認識

決して押し付けない穏やかな、それでいて理論的な彼の物言いが、
全面に感じられ、本当に素敵です。
内容を少しご紹介すると
ハイアーセルフの定住者(帰還者)と人間卒業者(輪廻転生の終了者)の
違いについて、かなり突っ込んで聞いています。
坂本氏の認識では、それらは同じだと思っていたようですが、
ブルースは、少し違いがあると認識しています。
そして、「死後探索4」のあと(2001年以降)、
どんな活動をしていたかについて、インタビューしています。
それらの中には、わたしも初めて聞く話しもありました。
ボランティア的活動も多く、生計を立てるために、
エンジニアの職を辞してからは、便利屋をしながら、
自由な時間を確保して、探索活動の時間に当てていたそうです。
そこには、世俗的な欲から脱したブルースの姿がうかがえます。
ワークショップにしても、そのメソッドを教えることで、
救われる人がいるからという理由で、始めたそうです。
今、尊敬する人は?って聞かれたら、
迷わず、ブルース・モーエン

そして、もちろん
2012年、アースチェンジのことにも触れています。
その中で、ブルースは、
「2012年は、人類意識の進化にとって指標となる年」
だと言っています。
詳しくは、ぜひ本を読んでいただきたいのですが、
今回大イベントから、最大限のものを得るためには、
「くるべきものに対する恐れを取り除くことだ」 と言っています。
そのために必要なメソッドが、
ワークショップの中に組み込まれていることを、
トレーナーとして実感しています。
そして、彼自身の言葉で綴られていない
自己探索コースのメソッドにも触れています。
その成り立ちについては、
ワークショップの最初の部分で皆さんにもお話ししていますが、
このメソッドは、本当に素晴らしいのです。
わたしが、どうしてもトレーナーになりたいと思った一番の理由は、
ここにあります。
今、さらにこのメソッドを進化しご提供することを考えています。
他にも、愛のエネルギーの話や、
ハイアーセルフの話など、
深い内容が満載です。
ぜひ、皆さんも
スピリチュアルバイブルの一冊にしていただけたらと思います。
今日も、ご訪問ありがとうございます






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