2010.11/28 [Sun]
自己探索・セルフヒーリングコースより ~続編~
続きが、遅くなってしまってごめんなさい 
まず、
死後世界にある人間をサポートするセンター(施設)の訪問 についてです。
死後世界の輪廻転生の準備をするエリアの中には、
様々なセンターみたいなものが存在します。
主なものは、
亡くなったことを伝え、最初に受け入れてくれる 「受付センター」
病気や怪我で傷付いたエネルギーを癒してくれる 「健康回復センター」
人生の歴史とデータを保持し、必要な教育機関がある 「教育センター」
次の人生を計画したり、現世の魂をコーディネートしたりする 「計画センター」
そして、その中にも、小さなセンターがあります。
たとえば、「ヒーリングセンター」 や 「アイディアセンター」
そして、ホテルのバイキングのような、
つまり食べ放題みたいな 「フードセンター」 は、食べられなかった人を癒します。
また、「ユーモアセンター」 というユーモアのセンスを磨くセンターなども
あったという報告があります。
その中で、ワークショップでは、
「健康回復センター」 を訪れ、その役割を教えてもらい、
さらに、「ヒーリングセンター」 で、ヒーリングもしてもらいます。
このヒーリングが、とても気持ちよかったり、痛みが和らいだり、
イメージだけなのに、効果が出たりします。
さらに、「計画センター」 も訪問し、どんな活動が行われているか観察してきます。
そして、これらのセンターで働いている存在たちをワーカーと呼ぶのですが、
たまに彼らの中に、見知った人を見つけることがあります。
彼らは、ボランティア精神や何かを学ぶ目的で、ここで仕事をしています。
そして、彼らワーカーたちとコミュニケートすることから、
私たちは多くのことを学んで行きます。
さて、そしてすごいのが最後のワークです。
自分の持つ恐怖の根源にあるものを癒すワーク
恐怖は、誰しも持っているものです。
その根源がどこから来ているかを突き止め、
そして、それを愛で癒し、開放して行きます。
さらに、新しい対応ができるように自分の一部を変えていきます。
これらコースのエクササイズを繰り返すことにより、
わたしは、とても軽くそして穏やかになりました。
そして、自分の中の
~ねばならないや、~すべき、~するのが当たり前
といった、“心の囚われ” から開放されました。
それはとても、幸せなことですし、
人のことも寛大に受け止めることができるので、
腹が立つということは、ほとんどなくなりました。
また、恐怖の根源、死の恐怖からも完全に開放され、
気が付くとたぶん恐いものは何もない気がしています。
恐怖がないということは、余計なエネルギーを使う必要がなく、
さらに、とても健康的な精神状態でいられます。
それは、直接からだの健康にも影響してきます。
「ハイアーセルフガイド」 と共に生きる今、
わたしの幸せは、このワークショップによって、
何十倍にもなったと感じる、今日この頃です。
あの初めて体験した夏の日から、3年ちょっと。
トレーナーになって、今度は皆さんを導く立場にいるなんて、
自分自身で、ほんとに驚きです。
年数間違っていなかったかなって、思わず指折り数えてしまいました
何だか、あれから10年くらいたったような気がしてきます。
意識の世界と繋がると、それだけ実現化が早いという証拠でしょうね。
ありがとう ガイドたち
ありがとう サポートしてくれた存在たち
そして、ありがとう 参加してくれたみなさん
これからも、がんばりまーす!
今日も、読んでくれてありがとうございます
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まず、
死後世界にある人間をサポートするセンター(施設)の訪問 についてです。
死後世界の輪廻転生の準備をするエリアの中には、
様々なセンターみたいなものが存在します。
主なものは、
亡くなったことを伝え、最初に受け入れてくれる 「受付センター」
病気や怪我で傷付いたエネルギーを癒してくれる 「健康回復センター」
人生の歴史とデータを保持し、必要な教育機関がある 「教育センター」
次の人生を計画したり、現世の魂をコーディネートしたりする 「計画センター」
そして、その中にも、小さなセンターがあります。
たとえば、「ヒーリングセンター」 や 「アイディアセンター」
そして、ホテルのバイキングのような、
つまり食べ放題みたいな 「フードセンター」 は、食べられなかった人を癒します。
また、「ユーモアセンター」 というユーモアのセンスを磨くセンターなども
あったという報告があります。
その中で、ワークショップでは、
「健康回復センター」 を訪れ、その役割を教えてもらい、
さらに、「ヒーリングセンター」 で、ヒーリングもしてもらいます。
このヒーリングが、とても気持ちよかったり、痛みが和らいだり、
イメージだけなのに、効果が出たりします。
さらに、「計画センター」 も訪問し、どんな活動が行われているか観察してきます。
そして、これらのセンターで働いている存在たちをワーカーと呼ぶのですが、
たまに彼らの中に、見知った人を見つけることがあります。
彼らは、ボランティア精神や何かを学ぶ目的で、ここで仕事をしています。
そして、彼らワーカーたちとコミュニケートすることから、
私たちは多くのことを学んで行きます。
さて、そしてすごいのが最後のワークです。
自分の持つ恐怖の根源にあるものを癒すワーク
恐怖は、誰しも持っているものです。
その根源がどこから来ているかを突き止め、
そして、それを愛で癒し、開放して行きます。
さらに、新しい対応ができるように自分の一部を変えていきます。
これらコースのエクササイズを繰り返すことにより、
わたしは、とても軽くそして穏やかになりました。
そして、自分の中の
~ねばならないや、~すべき、~するのが当たり前
といった、“心の囚われ” から開放されました。
それはとても、幸せなことですし、
人のことも寛大に受け止めることができるので、
腹が立つということは、ほとんどなくなりました。
また、恐怖の根源、死の恐怖からも完全に開放され、
気が付くとたぶん恐いものは何もない気がしています。
恐怖がないということは、余計なエネルギーを使う必要がなく、
さらに、とても健康的な精神状態でいられます。
それは、直接からだの健康にも影響してきます。
「ハイアーセルフガイド」 と共に生きる今、
わたしの幸せは、このワークショップによって、
何十倍にもなったと感じる、今日この頃です。
あの初めて体験した夏の日から、3年ちょっと。
トレーナーになって、今度は皆さんを導く立場にいるなんて、
自分自身で、ほんとに驚きです。
年数間違っていなかったかなって、思わず指折り数えてしまいました

何だか、あれから10年くらいたったような気がしてきます。
意識の世界と繋がると、それだけ実現化が早いという証拠でしょうね。
ありがとう ガイドたち

ありがとう サポートしてくれた存在たち

そして、ありがとう 参加してくれたみなさん

これからも、がんばりまーす!
今日も、読んでくれてありがとうございます






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