2010.11/22 [Mon]
自己探索・セルフヒーリングコースより ~ハイアーセルフガイド~
ブルース公認ワークショップ 「自己探索・セルフヒーリングコース」
後半の2日間を土日に行い、昨日ですべてのプラグラムを終了しました。
先週に引き続きご参加された皆さんは、すっかり仲良くなり、
とても、和やかな雰囲気で始まりました。
私にとっては、このコースは初めての開催ですが、
予想以上に、素晴らしい実感ある4日間を過ごすことができました。
これも、ご参加の皆さんのお陰です。
感想のコメントを読みながら、充実感とともに振り返り、噛み締めています。
ご参加の皆さんあってのワークショップ、本当に感謝感謝です。
さて、後半の2日間の主な内容は、
「ハイアーセルフ」 や 「ハイアーセルフガイド」 とコンタクトすること
死後世界にある人間をサポートするセンター(施設)の訪問
そして、自分の持つ恐怖の根源にあるものを癒すこと
それぞれにとても有意義な内容が盛り込まれています。
「ハイアーセルフ」 や 「ハイアーセルフガイド」 とコンタクトすることは、
つまりは、自分の守護霊と繋がることです。
ご参加の皆さん、
ご自分のハイアーセルフガイドとコンタクトできたようですが、
実はガイドたちとは、参加者の皆さんも、これをお読みの皆さんも、
すでに以前からコンタクトしているのです。
でも、それに自ら気づける人は、かなり少ないのではないでしょうか?
いろいろな形でメッセージを送ったり、
出来事をセッティングしたりしているのですが、
それらの多くは、気付いてもらえなかったりしています。
前知識がなければ、そんなこと考えてもみないですよね。
たとえ気付いてもらっても、意味を解ってもらえなかったり、
「それは嫌」 ってばっさり切られたり・・・
事実、私自身も、「そうかも?」 と思えるような体験もあったのですが、
やはり、「気のせいよね」 という思いのほうが勝ってしまっていました。
それを繰り返すと、ガイドとの繋がりが細くなってしまいます。
自分がなんだか生きにくいと感じている人は、この状態かもしれません。
そんな風にならないためには、
「何となく感じたこと、何だかわからないけど気になること」
を大切にすることがお勧めです。
何となくとか、何だかわからないけどという感覚は、
向こうの世界と繋がっているサインなんのです。
そして、このワークショップで、始めて自分のガイドを認識し、
その波動を感じたとき、
「あ~!あれもこれも、彼らの助けがあったんだ!」 ということを
初めて、感覚でしっかり受け止めることができました。
『百聞は一見に如かず』 とは、これだって実感しました。
これから、ご参加の皆さんも練習を積まれて行くと、
日常の中で、ガイドたちとのやり取りができるようになったり、
また、彼らからのメッセージを、今までのように受け流さずに
受け取れるようになるでしょう。
それは、正に新しい人生を歩み始めるような感覚とともに、
あなたの素晴らしい転換期になることでしょう。
そう、まるで初めて恋をしたときの感動のような。
同じ町並みが昨日とは違って、キラキラ光って見えるような。
さて、これを読んだあなた。
「おれには、ガイドはいないかも・・・」
なんて、肩を落とさないでくださいね。
ガイドのいない人は、いませんから!
ぜひ、少しだけ素直になって、
ガイドたちに助けてもらってみようかなと、心の中で想ってくださいね。
ガイドとの繋がりが強く太くなるかもしれませんよ。
では、続きは次回に。
今日も、読んでくれてありがとうございます
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そして、自分の持つ恐怖の根源にあるものを癒すこと
それぞれにとても有意義な内容が盛り込まれています。
「ハイアーセルフ」 や 「ハイアーセルフガイド」 とコンタクトすることは、
つまりは、自分の守護霊と繋がることです。
ご参加の皆さん、
ご自分のハイアーセルフガイドとコンタクトできたようですが、
実はガイドたちとは、参加者の皆さんも、これをお読みの皆さんも、
すでに以前からコンタクトしているのです。
でも、それに自ら気づける人は、かなり少ないのではないでしょうか?
いろいろな形でメッセージを送ったり、
出来事をセッティングしたりしているのですが、
それらの多くは、気付いてもらえなかったりしています。
前知識がなければ、そんなこと考えてもみないですよね。
たとえ気付いてもらっても、意味を解ってもらえなかったり、
「それは嫌」 ってばっさり切られたり・・・
事実、私自身も、「そうかも?」 と思えるような体験もあったのですが、
やはり、「気のせいよね」 という思いのほうが勝ってしまっていました。
それを繰り返すと、ガイドとの繋がりが細くなってしまいます。
自分がなんだか生きにくいと感じている人は、この状態かもしれません。
そんな風にならないためには、
「何となく感じたこと、何だかわからないけど気になること」
を大切にすることがお勧めです。
何となくとか、何だかわからないけどという感覚は、
向こうの世界と繋がっているサインなんのです。
そして、このワークショップで、始めて自分のガイドを認識し、
その波動を感じたとき、
「あ~!あれもこれも、彼らの助けがあったんだ!」 ということを
初めて、感覚でしっかり受け止めることができました。
『百聞は一見に如かず』 とは、これだって実感しました。
これから、ご参加の皆さんも練習を積まれて行くと、
日常の中で、ガイドたちとのやり取りができるようになったり、
また、彼らからのメッセージを、今までのように受け流さずに
受け取れるようになるでしょう。
それは、正に新しい人生を歩み始めるような感覚とともに、
あなたの素晴らしい転換期になることでしょう。
そう、まるで初めて恋をしたときの感動のような。
同じ町並みが昨日とは違って、キラキラ光って見えるような。
さて、これを読んだあなた。
「おれには、ガイドはいないかも・・・」
なんて、肩を落とさないでくださいね。
ガイドのいない人は、いませんから!
ぜひ、少しだけ素直になって、
ガイドたちに助けてもらってみようかなと、心の中で想ってくださいね。
ガイドとの繋がりが強く太くなるかもしれませんよ。
では、続きは次回に。
今日も、読んでくれてありがとうございます






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