2010.11/04 [Thu]
水嶋ヒロ 主演映画 『BECK』 観ました!
カッコ良すぎると言われている水嶋ヒロ (26歳)
特にファンではないけど、とても気になります!
「第5回ポプラ社小説大賞」 の受賞のことは、皆さん知っていますよね!
「齋藤智(さとし)」 のペンネームで応募した小説 「KAGEROU」 で大賞に輝き、
さらに、賞金2000万円の受け取りを辞退。
ほんと、カッコよすぎる!
つまりは、発表会見の言葉のように、
「水嶋ヒロという名前を伏せて応募していたので、純粋に作品が評価された」
ということ。
ちょっと、スポーツ報知の記事をそのまま一部転載しちゃいますね。
主演映画「BECK」公開直後の9月20日付で芸能プロダクション「研音」を突然、退社。「表に出るよりも執筆活動をしたい」という理由だったが、その言葉通り、鮮烈な作家デビューを飾った。
6月23日に処女作「KAGEROU」を同賞に応募した。ペンネームは「齋藤智」(現在は本名の齋藤智裕)。応募要項の職業欄は無記名だった。1285作品の中から4回の選考を経て、大賞に輝いた。10月25日の最終審査はポプラ社の坂井宏先社長や社員ら13人が審査員を務め、8割が「KAGEROU」を大賞に推した。第2~4回は該当者がなく、第1回以来4年ぶりの大賞受賞となった。
同27日に同社担当者が「齋藤智」氏に連絡したところ、代理人が応対。同日中に本人と面会したところ、「水嶋ヒロ」であることが分かった。坂井社長は「水嶋ヒロ」を知らなかったという。
◆KAGEROU 命をテーマにしたノンフィクションで、坂井社長は「自殺しようとする男を、ある人が止める。命の大切さ、生きることを問う内容」と説明。400字詰め原稿用紙388枚分。水嶋は今年に入って「BECK」のプロモーション以外に目立った仕事はしておらず、執筆に専念していたとみられる。同社長は「シリアスであり、SF的要素も含んだ新しい形の文学だと思う。僕の心奥深くを揺すぶった」と絶賛した。同社には書店や取次店から早くも問い合わせがきている。刊行時期は未定。
▽受賞について 「僕のこれからの第一歩目となる作品が大賞を頂けたという事実に、まだまだ身震いしている最中です」
▽今後の活動 「命という誰にでも当てはまり、なおかつ、最も大切なテーマを軸に物作り活動をしていきます。多くの大切なメッセージを盛り込んだこの作品をどんどん表現していくことで、生意気かもしれませんが、少しでも社会貢献につなげていきたいと思います」
ということで、本当みたいですね。
私としては、「SF的要素も含んだ新しい形の文学」 というところがとても気になります。
早く読みたいけれど、発行はまだ先になりそうですね。
でもって取り合えず、娘と 『BECK』 観てきました。
マンガを映画化したものらしく、全体コメディータッチでしたが、
以外に楽しめちゃいました。
佐藤健くんも、可愛かったぁ~(^o^)丿
歌の部分が、ずっと口ぱくなにが、ちょっとずるいぞって感じでしたが。
一言で言っちゃうと、
ロックバンドを作って、いろいろありながらがんばる話なのですが、
その中で、やはり気になるのは、
バンドのメンバーがビジョンをみるシーン。
有名なロックフェスティバルで、大観衆の前で演奏している姿をみます。
映画の中では、「啓示」 を感じたと言っていましたが。
わたしは、ひとりで
「それってあるよね!」 と心でうなずきながらみておりました。
そんな風に、みえちゃったビジョンって、叶っちゃうんだよね。
わたしも、何度か経験あるから。
たぶん、そういうビジョンをみせてくれるときは、
それがないと始められないとき、
それがないと乗り切れない大変な試練が待っているとき、
なんだろうと思います。
そんなことを書いていると、何やら嫌な予感が・・・
棚上げになっていることを始めるきっかけに、
「ビジョンみせちゃう?」 って、言ってるような
このところ、やたら気になる 「小説」 というキーワードは・・・
ガイドさん、どうぞお許しくださーい!
わかっています。 です。
今日も、読んでくれてありがとうございます
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特にファンではないけど、とても気になります!
「第5回ポプラ社小説大賞」 の受賞のことは、皆さん知っていますよね!
「齋藤智(さとし)」 のペンネームで応募した小説 「KAGEROU」 で大賞に輝き、
さらに、賞金2000万円の受け取りを辞退。
ほんと、カッコよすぎる!
つまりは、発表会見の言葉のように、
「水嶋ヒロという名前を伏せて応募していたので、純粋に作品が評価された」
ということ。
ちょっと、スポーツ報知の記事をそのまま一部転載しちゃいますね。
主演映画「BECK」公開直後の9月20日付で芸能プロダクション「研音」を突然、退社。「表に出るよりも執筆活動をしたい」という理由だったが、その言葉通り、鮮烈な作家デビューを飾った。
6月23日に処女作「KAGEROU」を同賞に応募した。ペンネームは「齋藤智」(現在は本名の齋藤智裕)。応募要項の職業欄は無記名だった。1285作品の中から4回の選考を経て、大賞に輝いた。10月25日の最終審査はポプラ社の坂井宏先社長や社員ら13人が審査員を務め、8割が「KAGEROU」を大賞に推した。第2~4回は該当者がなく、第1回以来4年ぶりの大賞受賞となった。
同27日に同社担当者が「齋藤智」氏に連絡したところ、代理人が応対。同日中に本人と面会したところ、「水嶋ヒロ」であることが分かった。坂井社長は「水嶋ヒロ」を知らなかったという。
◆KAGEROU 命をテーマにしたノンフィクションで、坂井社長は「自殺しようとする男を、ある人が止める。命の大切さ、生きることを問う内容」と説明。400字詰め原稿用紙388枚分。水嶋は今年に入って「BECK」のプロモーション以外に目立った仕事はしておらず、執筆に専念していたとみられる。同社長は「シリアスであり、SF的要素も含んだ新しい形の文学だと思う。僕の心奥深くを揺すぶった」と絶賛した。同社には書店や取次店から早くも問い合わせがきている。刊行時期は未定。
▽受賞について 「僕のこれからの第一歩目となる作品が大賞を頂けたという事実に、まだまだ身震いしている最中です」
▽今後の活動 「命という誰にでも当てはまり、なおかつ、最も大切なテーマを軸に物作り活動をしていきます。多くの大切なメッセージを盛り込んだこの作品をどんどん表現していくことで、生意気かもしれませんが、少しでも社会貢献につなげていきたいと思います」
ということで、本当みたいですね。
私としては、「SF的要素も含んだ新しい形の文学」 というところがとても気になります。
早く読みたいけれど、発行はまだ先になりそうですね。
でもって取り合えず、娘と 『BECK』 観てきました。
マンガを映画化したものらしく、全体コメディータッチでしたが、
以外に楽しめちゃいました。
佐藤健くんも、可愛かったぁ~(^o^)丿
歌の部分が、ずっと口ぱくなにが、ちょっとずるいぞって感じでしたが。
一言で言っちゃうと、
ロックバンドを作って、いろいろありながらがんばる話なのですが、
その中で、やはり気になるのは、
バンドのメンバーがビジョンをみるシーン。
有名なロックフェスティバルで、大観衆の前で演奏している姿をみます。
映画の中では、「啓示」 を感じたと言っていましたが。
わたしは、ひとりで
「それってあるよね!」 と心でうなずきながらみておりました。
そんな風に、みえちゃったビジョンって、叶っちゃうんだよね。
わたしも、何度か経験あるから。
たぶん、そういうビジョンをみせてくれるときは、
それがないと始められないとき、
それがないと乗り切れない大変な試練が待っているとき、
なんだろうと思います。
そんなことを書いていると、何やら嫌な予感が・・・
棚上げになっていることを始めるきっかけに、
「ビジョンみせちゃう?」 って、言ってるような

このところ、やたら気になる 「小説」 というキーワードは・・・
ガイドさん、どうぞお許しくださーい!
わかっています。 です。
今日も、読んでくれてありがとうございます






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Re: 水嶋ヒロさん
コメントありがとうございます。
小説は、読みましたか?
確かに最近あまり話題になっていないようですね。
その後かけないのかな~心配ですね!