幸せへのスピリチュアル・メッセージ

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映画 『カラフル』 観てきました

第135回直木賞の受賞作家・森絵都の小説『カラフル』 をアニメ映画化したものです。

一言で言うと、とっても不思議な雰囲気の映画でした。

スピリチュアル的には、すこぅし、ちがうんじゃない?って部分もありますが、
かなり興味深い作品です。

スト-リーの山は、これから見る人のために明かさずに、
まず、さわりの部分を東宝のサイトから抜粋しますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おめでとうございます! あなたは抽選に当たりました。」

天上界と下界の狭間で、死んだ<ぼく>の魂が漂っている。
そこに「プラプラ」という天使(?)が現れ、<ぼく>に話しかける。
「あなたは大きな過ちを犯して死んだ罪な魂ですが、もう一度下界に戻って
再挑戦するチャンスが与えられました。そして、自分の犯した罪を思い出さ
なければいけません」と。

こうして、<ぼく>の魂は、自殺をして息を引き取ったばかりの「小林真」
という名の中学3年生の体に入りこみ、「小林真」として生きることになる。 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


まずは、映画あるいは小説のストーリー本来の部分から、少しだけ解説してみます。

ストーリーの進行と共に、真の自殺の原因を含む深刻な状況が徐々に明かされます。
気になる後輩の援交、母親の浮気、いじめ、家庭内不和など・・・
他人事である<ぼく>は、真らしからぬ対応をとり、
その中で、家族や友人との関係が少しずつ変わっていきます。

同じ状況でも、演じるものが違えば、
相手の反応も少しずつ変わってくるものです。

死にたいと思うほど、追い詰められた気持ちの中で、
それでも生き抜くには、どうすればよかったのか・・・

それはぜひ皆さんが、映画をみて考えて欲しいと思います。


また、この映画の中の登場人物に、
自分を少なからず重ねて観るものは多いのではないかと思います。
昨日話した友人も、そんな感想を漏らしていました。

わたし自身は、どの登場人物ということでなく、
この人のこの部分、あの人のこの部分というように、
心に響く部分があり、どうしてここでこんなにジンとくるの?と
不思議に思う瞬間がいく度かありました。

心と心のすれ違い、無言の奥に秘められた思い、
ひどいとわかっていても口を突いて出る意地悪な言葉・・・
それらが、過去の自分のワンシーンを甦らせるような
何とも言えない不思議な感覚でした。

たぶん、もう一度観てみたら、
それがどんなシーンなのか、明らかになるのかもしれません。

そして、それは自分が誰か覚えていない<ぼく>が、
真を演じながら感じている感覚と、相通じるのかもしれません。


そして印象的な台詞がありました。
悩む後輩、ひろかに対して、
なぐさめるとも、自分に言い聞かせるともなく言う言葉。
「人間も天使も一つの色だけでなく、綺麗な色も、汚い色もたくさん持っている」

あとのシーンで、その言葉が重みを持って、
また 『カラフル』 というタイトルの意味を感じさせてくれます。

少し、説教くさくなってしまいますが、
人として向上したいと思うとき、色で喩えるなら、
綺麗な色のあるいは、光輝く色の自分になりたいと思っていませんか?


ガイドたちは、いつも言います。
向上するとは、
高みに登り詰めることでも、究極の真理を学ぶことでもない。
正も負も、善も悪も含めて、すべてあって良いと思えること。
広き心を己の中に宿すこと。
他のものをすべて受け止めるられる広き心を養うこと。
 

つまりは、上を目指すのではなく、拡がることなのです。
そのためには、自分自身の中にも、様々な色を持つ必要があるわけです。

そして、その中のどの色を表現するかで、
周りが受ける印象は変わっていきます。

また、自分自身で気付いていない色を持っていることもあるでしょう。
それらの色をひとつひとつキャンパスに表現するのが、
「生きる」 ということなのかもしれませんね。


どんなあなたも、あなたの中にあっていい。
消したり、直したりしようとしなくていい。

もし、今のあなたが嫌いなら、
何をしても上手くいかないなら、
色を重ね塗り直そうとするのではなく、
新しいキャンパスを取り出して、別な自分を描き始めればいい。
そして、それが今の自分だとアピールすればいい。

いつの日か、きっと昔の嫌いだったキャンパスの絵も
懐かしく素敵な思い出と、その絵のお陰で今の自分がいると、
思えるときが必ず来るから。


少し偉そうなことをあえて書いてみました。
でもこの言葉は、わたし自身の経験から、
皆さんに自信を持ってお伝えできることだから。

わたしも、小学生の頃から自分が大嫌いでした。
何度も死にたいと考えました。
幸い実行せずにすみましたが。
いじめなどがあったわけではありませんが、
実際、死にたいと思うのに、そんなに大きな理由は必要ないものです。

そんな中、中学生の頃考えました。
死にたいと思うなら、違う自分に変われないかと。
そして、高校に進学するのをきっかけに、
学校のキャンパスとともに、
自分を表現するキャンパスも変えてみたのです。
かなり勇気はいりましたが、がんばりました。

そして、見事変身!を果たしました。
一言で言えば、ネガティブなわたしからポジティブなわたしへ。
同じ中学から進学した友人は少し戸惑っていましたが。

そして今は、あの頃の小さく弱い自分が愛おしく思えます。
さらに、あの自分がいたから、今の自分があるのだと、
そう思えるようになり、心から感謝しています。

人は、何色にもなれるのです。
そしてそれは、自分の持つ色が変わったのではなく、
初めから持っていた色の中で、
選ぶ色、表現する色を変えただけなのではないでしょうか。



そして、もうひとつ、
この映画で、ぜひお伝えしたいことがあります。

それは、「ガイド」 について。
映画に登場する 「プラプラ」 が、とてもリアルにガイド像を表現しているのです。
次回は、そこら辺を書いてみようと思います。




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LUCKY YOU

Author:LUCKY YOU
ブルース・モーエン公認トレーナー
HP http://shigotansaku.com
著書『リトリーバル 過去世の救出』(ハート出版)

“何があってもポジティブにプラス思考に考える”をモットーに日々を過ごしています。
その甲斐あって、毎日小さな幸せを感じています。
その原動力は、スピリチュアルな世界に出逢ったことです。
全ての人、そして全ての存在が繋がっていることを知りました。
そこには『無条件の愛』が満たされていて、至福への入口があります。
そんな風に、わたしはトレーナーになり、本を出版することができました。

身に降りかかる不運と思える出来事こそ、本当は魂を磨くチャンスなのです。思いがけない真実を知るだけで、あなたもきっと人生が変わります。
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