幸せへのスピリチュアル・メッセージ

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切っても切れない親子の関係

親と子は、肉体的にも、法律的にも、
絶つことのできない深い絆で結ばれています。
実はそこに、大きな学びのチャンスがあります。


一生の内で、現世的には一番深い繋がりかもしれませんね。

だからこそ、許されること。でき得ること。
そのひとつは、心と心の激しいぶつかり合いでしょう。


たとえば、理解し難い考え方の違いがあったり、
親を説得しなければ、進めないことってありますよね。

親は、人生の課題をクリアするための
ハードルのひとつとして、役割りを担っているわけです。
そういう中での切磋琢磨は、後に必ず役に立ちます。


私も、高校2年のとき、東京へ行こうと決めて、
親に話したら、案の定、猛反対されました。
それから2年間、私は諦めず、親を説得し続けたのです。
手紙を書いたり、話し合う時間を取ってもらったり、
その中で、ありとあらゆる思いつく限りの交渉術を繰り出しました。

その頃のことを、昨日のことのように覚えています。
まず、地元にはなく、
さらに父の仕事に関係した職種につくための学校を選びました。
これもひとつの作戦でした。
後に、確かにその方面に進みましたし、
適当に決めたわけではありませんでしたが。

あるときは、東京がダメなら大阪では?と言ってみたり、
親と話すのに、2対1ではかなうわけがない。
そんなのずるいと言って、親の口を封じたり、
今にして思えば、理屈の通らないことでも、
取り合えず、思いつく限り何でも言ってみるといった具合でした。

そして、一歩も引かない私に、とうとう親は根負けして、
賛成するわけではないが、
どうしても行きたいという意思を封じるわけにもいかないから、
親の義務として、仕方なく許可するということで、
学費と寮費を出してくれることになりました。

しかし、このときの経験は、思いがけず後で、
いえ今も、大いに役に立っています。
そして、私の基盤になっているかもしれません。


もちろん、こういう経験が必要だと言っているわけではありません。
仲の良い親子であることは、素敵なことですが、
それが自然な状態でなく、お互いが距離を保つことで、
かろうじてそうしているなら、
スピリチュアル的に言えば、それはとてももったいないことです。

だって、元々他人である夫婦や友達は、
いつでも別れることができます。
そういう関係にも、多くの学びがありますが、
切っても入れない関係は、それとは別の特殊な学びのテーマがあるのです。

親にとって、子どもは自分が守ったり、育てたり、教えたりする存在です。
そして、子どもにとっては、外の世界に羽ばたいて行くための土台であり、
また、ハードルでもあります。


家庭で、しっかりと心と心で向き合い、深く関わり合うことは、
友人や異性、社会との関わりの基盤となるとても大切な経験なのです。


そのとき、喧嘩のようになっても、それで終われる関係ではないので、
第2弾、第3弾が待っているわけです。
だから、安心してぶつかって良いと思います。

たとえそれで数年の間、音信の途絶えるような溝ができても、
法律的にも親子の縁が切れるわけではなく、
関係はいつでも復活可能です。


また、もうひとつの側面として、
人は、親によって多くの信念や価値観を学びます。
その中には、良い悪いは別にして、
洗脳ともいえるようなものも含まれています。


たとえば、礼儀作法を初め、何を大切に生きるかまで、
反面教師含め、親の影響は思った以上に大きいものです。
食べ物の好き嫌いも、家庭の影響は大きいですよね。

そんな風に植えつけられてた信念や価値観は、
学校や社会との関わりの中で変化して行きます。

そのとき、親との葛藤や摩擦が起きますが、
それが意識の成長の上では、欠かせないものになってくるのです。
それを目的に親を選ぶ場合もあります。


親と違う信念や価値観に目覚めたとき、
あなたは、親に対してどんな風に思いますか?
軽蔑したり、恨んだり、
または、自分の信念や価値観に変更するよう説得しようとしますか?
それとも、どうせ理解してはもらえないと
自分の考えにベールを被せて振舞いますか?

そのどれにも、きっと意味があり、学べることがあるだろうと思います。
でもできれば、自分の感じている親への気持ちを、
どこかの段階で、伝える努力をして欲しいと思うのです。
そのことで、きっと親子の関係が変わってくると思うのです。


最初のご相談の彼の場合も、
摩擦を裂けてよい子を演じようと努力するより、
話す機会を設けて、そのままをお父様に打ち明けてみてはどうでしょう。
父への苦手意識が自分の中で、ひとつの悩みになっていると・・・

それは、たぶんとても勇気のいることだろうと思います。
でもそこから、氷が解けるように、悩みが解決するかもしれませんね。




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LUCKY YOU

Author:LUCKY YOU
ブルース・モーエン公認トレーナー
HP http://shigotansaku.com
著書『リトリーバル 過去世の救出』(ハート出版)

“何があってもポジティブにプラス思考に考える”をモットーに日々を過ごしています。
その甲斐あって、毎日小さな幸せを感じています。
その原動力は、スピリチュアルな世界に出逢ったことです。
全ての人、そして全ての存在が繋がっていることを知りました。
そこには『無条件の愛』が満たされていて、至福への入口があります。
そんな風に、わたしはトレーナーになり、本を出版することができました。

身に降りかかる不運と思える出来事こそ、本当は魂を磨くチャンスなのです。思いがけない真実を知るだけで、あなたもきっと人生が変わります。
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