2010.07/31 [Sat]
ブルース・モーエン 「死後探索コース」 行いました!
公認ワークショップ 「死後探索コース」
7月24~25日(土・日) に行いました。
あっという間に、一週間経ってしまいました
今回は、なんと初めての女性オンリー
毎回、集まるメンバーによって、雰囲気や傾向が違って、
それもワークショップの楽しみのひとつですが、
今回は、お花がいっぱい咲いているような感じでした。
とにかく、休み時間が盛り上がってましたね!
それも、とても良いことです。
今は、スピリチュアルという言葉を知らない人はいないでしょうが、
それでも、話せる人がいないと、嘆かれる参加者の方が少なくありません。
こういうワークショップに参加するひとつの利点は、
同じ興味を共有できる友人を創ることにもあると思います。
そして、それは知覚を開いて行くことに大いに役立ちます。
わたしもそれは実感しています。
皆さんも、スピリチュアルに限らず、興味を共有できる友人を創ってくださいね。
さて、今回の参加者も、初心者含めて素晴らしい体験が多く、
お教えしているわたしが、びっくりです。
何より、女性はイメージングが得意です。
ブルースのメソッドでは、イメージングを体験への呼び水として使いますが、
女性は、まったくダメという人がほとんどいないようです。
男性の方は、両極に分かれる傾向があるかな。
そして、やはり本の影響か、
今までは、わたしごときが・・・と思われていた人が、
思い切ってワークショップに参加してくださっていて、
それは、とても嬉しいことです。
いつも、皆さんに言いますが、
ブルースのメソッドは、「誰にでもできる死後探索法」 なのです。
ワークショップに参加する度、開催する度、
それを実感しています。
そして、つくづく思うのです。
「百聞は一見に如かず」 だなって!
どんなに良い本を読んだり、素晴らしいお話を聞いても、
1ヶ月も経ったら、その感動は薄れていって
日常の雑事にまみれてしまうことが多い。
でも、体験から学んだ感動は、簡単には薄れない。
深く心の奥に刻み込むことができる。
それが増えてくると、
人の体験も自分のことのように感じることができ、更に感動は増していきます。
実際に死後世界と関わることを怖がっている人には、
絶対に得られない感動と感覚がそこにはあるのです。
だからこそ、ガイドたちも、そしてブルースも
多くを語らず、体験へと導くために
努力を惜しまないのだと思うのです。
つい、質問に答えを言いたくなってしまうわたしは、
ほんとうに、まだまだ未熟だなって感じます。
学べば学ぶほど、知れば知るほど、
奥があり、自分の知らなさに気付かされる。
これって、ソクラテスの言う 「無知の知」 なのかもしれませんね。
あ~! 偉そうなこと書いてるわたしは、やっぱり未熟者だなぁ~
来週は、「パートナー探索コース」
また、語ってしまいそう~
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7月24~25日(土・日) に行いました。
あっという間に、一週間経ってしまいました

今回は、なんと初めての女性オンリー

毎回、集まるメンバーによって、雰囲気や傾向が違って、
それもワークショップの楽しみのひとつですが、
今回は、お花がいっぱい咲いているような感じでした。
とにかく、休み時間が盛り上がってましたね!
それも、とても良いことです。
今は、スピリチュアルという言葉を知らない人はいないでしょうが、
それでも、話せる人がいないと、嘆かれる参加者の方が少なくありません。
こういうワークショップに参加するひとつの利点は、
同じ興味を共有できる友人を創ることにもあると思います。
そして、それは知覚を開いて行くことに大いに役立ちます。
わたしもそれは実感しています。
皆さんも、スピリチュアルに限らず、興味を共有できる友人を創ってくださいね。
さて、今回の参加者も、初心者含めて素晴らしい体験が多く、
お教えしているわたしが、びっくりです。
何より、女性はイメージングが得意です。
ブルースのメソッドでは、イメージングを体験への呼び水として使いますが、
女性は、まったくダメという人がほとんどいないようです。
男性の方は、両極に分かれる傾向があるかな。
そして、やはり本の影響か、
今までは、わたしごときが・・・と思われていた人が、
思い切ってワークショップに参加してくださっていて、
それは、とても嬉しいことです。
いつも、皆さんに言いますが、
ブルースのメソッドは、「誰にでもできる死後探索法」 なのです。
ワークショップに参加する度、開催する度、
それを実感しています。
そして、つくづく思うのです。
「百聞は一見に如かず」 だなって!
どんなに良い本を読んだり、素晴らしいお話を聞いても、
1ヶ月も経ったら、その感動は薄れていって
日常の雑事にまみれてしまうことが多い。
でも、体験から学んだ感動は、簡単には薄れない。
深く心の奥に刻み込むことができる。
それが増えてくると、
人の体験も自分のことのように感じることができ、更に感動は増していきます。
実際に死後世界と関わることを怖がっている人には、
絶対に得られない感動と感覚がそこにはあるのです。
だからこそ、ガイドたちも、そしてブルースも
多くを語らず、体験へと導くために
努力を惜しまないのだと思うのです。
つい、質問に答えを言いたくなってしまうわたしは、
ほんとうに、まだまだ未熟だなって感じます。
学べば学ぶほど、知れば知るほど、
奥があり、自分の知らなさに気付かされる。
これって、ソクラテスの言う 「無知の知」 なのかもしれませんね。
あ~! 偉そうなこと書いてるわたしは、やっぱり未熟者だなぁ~

来週は、「パートナー探索コース」
また、語ってしまいそう~





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