2010.07/04 [Sun]
フォーカス23に留まる孤独な魂たち 1
死後世界について、また、続きを書いてみたいと思います。
映画 『ラブリー・ボーン』 が、DVDになったようです。
そこで描かれている世界が、 「中間の地」インビトウィーン です。
亡くなって肉体から離れた魂が、ある程度の期間、
「中間の地」インビトウィーンに留まるのは、普通のことだと思います。
たぶん、その間は幽霊に近い状態のなのだろうと思います。
彼らが、死を受け入れたとき、
日本流なら三途の河、欧米流ならお花畑や草原などの
死後世界への入口に到着します。
そして、そこへ入っていくと、そこは死後の世界です。
あるいは、光に包まれて昇っていく感覚の人もいるかもしれません。
たぶんそれが、すんなりと死を迎えることだろうと思います。
その際、既に亡くなった身内の者や親戚、知人、
あるいは、輝く光や天使、キリスト、阿弥陀如来などが案内役として
現れることもあるでしょう。
臨死体験などをされる方は、その入口から引き返して来ますよね。
しかし何らかの問題を抱えた魂は、光や天使に気付くことなく、
「中間の地」 に留まり続けることになります。
「中間の地」には、実に様々なエリアがあるようです。
その中で一番現世に近いのが、
「フォーカス23」 と呼ばれるエリアです。
後日説明しますが、
わたしの師匠ブルース・モーエン氏が基礎を学んだ 「モンロー研究所」 で
使用してる呼び方です。
仏教的には、「幽界」 の中に入るでしょう。
そこでは、ほとんどの魂が単独で存在しています。
また、現実世界を見たり、感じたりすることもできます。
幽霊たちもここに所属しており、現実世界を見たり、感じたりしているところを
私たちが、認識した状態です。
彼らは、肉体を強く意識することで、
まるで生きていたときと変わらない肉体があるようにも感じますし、
私たちに少しサイキック能力があれば、それを視覚として捉えることもあります。
そして、その他にもいくつかのタイプの者たちが、
この 「フォーカス23」 に、留まっています。
次回は、彼らが 「フォーカス23」に留まる理由を挙げながら、
どんな人たちが、どういう理由で留まってしまうのか書いていきます。
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映画 『ラブリー・ボーン』 が、DVDになったようです。
そこで描かれている世界が、 「中間の地」インビトウィーン です。
亡くなって肉体から離れた魂が、ある程度の期間、
「中間の地」インビトウィーンに留まるのは、普通のことだと思います。
たぶん、その間は幽霊に近い状態のなのだろうと思います。
彼らが、死を受け入れたとき、
日本流なら三途の河、欧米流ならお花畑や草原などの
死後世界への入口に到着します。
そして、そこへ入っていくと、そこは死後の世界です。
あるいは、光に包まれて昇っていく感覚の人もいるかもしれません。
たぶんそれが、すんなりと死を迎えることだろうと思います。
その際、既に亡くなった身内の者や親戚、知人、
あるいは、輝く光や天使、キリスト、阿弥陀如来などが案内役として
現れることもあるでしょう。
臨死体験などをされる方は、その入口から引き返して来ますよね。
しかし何らかの問題を抱えた魂は、光や天使に気付くことなく、
「中間の地」 に留まり続けることになります。
「中間の地」には、実に様々なエリアがあるようです。
その中で一番現世に近いのが、
「フォーカス23」 と呼ばれるエリアです。
後日説明しますが、
わたしの師匠ブルース・モーエン氏が基礎を学んだ 「モンロー研究所」 で
使用してる呼び方です。
仏教的には、「幽界」 の中に入るでしょう。
そこでは、ほとんどの魂が単独で存在しています。
また、現実世界を見たり、感じたりすることもできます。
幽霊たちもここに所属しており、現実世界を見たり、感じたりしているところを
私たちが、認識した状態です。
彼らは、肉体を強く意識することで、
まるで生きていたときと変わらない肉体があるようにも感じますし、
私たちに少しサイキック能力があれば、それを視覚として捉えることもあります。
そして、その他にもいくつかのタイプの者たちが、
この 「フォーカス23」 に、留まっています。
次回は、彼らが 「フォーカス23」に留まる理由を挙げながら、
どんな人たちが、どういう理由で留まってしまうのか書いていきます。





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Re: うーん
コメント読みました。
何か困っていることがありますか?
それとも誰かに信じてもらいだけですか?
わたしの周りには、ゆりさんのような不思議体験をお持ちの方はたくさんいます。
ゆりさんの体験も、妄想ではないと思いますし、十分受け入れOKの範ちゅうです。わたしにとっては、特に驚くほどのことでもありません。
もちろん、体験を持たない普通の人には信じがたいだろうとは思います。
わたしのところでは、死後世界の理解に繋がるレクチャーをしています。
死後世界を把握し、コンタクト法を知ることで、恐怖心を軽減・排除することができます。
また、それを現実世界に活かしていくことも可能になります。
ワークショップへの参加は、とても有意義だと思います。
また、対面or電話での相談も受け付けていますのでご利用ください。
詳細は,HPのこちらから。
http://shigotansaku.com/menu/c96861
電話は、ニックネームだけでもお受けしています。
良かったら、ご連絡ください。
お力になれると思います。