幸せへのスピリチュアル・メッセージ

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映画 『ラブリーボーン』 の世界

人は亡くなって間もないころ、
ほとんどの人が、幽霊たちがいるのと同じ層に滞在します。

そこでは、現世の様子を身近に感じることができます。
というより、彼らが私たちの現実世界に、
意識を向けているということだと思います。

そんな世界を、映画 『ラブリーボーン』 が、上手く表現しています。

その世界を、映画あるいは原作(読んでいないので定かではないけれど)では、
「インビトウィーン」(天国と現世の中間) と呼んでいます。

わたしは、臨死体験があるわけではないので、断定はできませんが、
わたし自身が探索した 「中間の地」 は、本当にこんな感じでした。

「物語の中心は、かわいらしく、おもしろく、素直で勇敢な14歳で命を奪われた少女。
彼女は、愛する人たちの世界に戻ることを除いて、
自分が望むとおりに、または想像するままに
何でも手に入る不思議な領域から、生きている人たちを眺めている。
一家が悲しみにくれ、犯罪を解決できない警察への苛立ちに直面している一方で、
彼女は自分を殺した犯人を見つけられるよう父を導こうとする。
そして、あとに残した人たちへの愛と同情に力を得て、
家族が自分の死を受け入れ平穏を見つけられるように、
自分が先に進まなければならないことを徐々に理解するようになる」

(パンフレット、プロダクションノートより抜粋、一部変更あり)

この一文が、実によく、死後の世界のひとつ 「中間の地」 を表しています。

死後の世界は、おどろおどろしいわけでなく、
実は、その人の生前の想いを大きく反映させた世界です。


つまり、あなたが
憎しみを抱いて亡くなれば、憎しみに満ちた世界を
欲を抱いて亡くなれば、欲に満ちた世界を
希望を抱いて亡くなれば、希望に満ちた世界を
愛を抱いて亡くなれば、愛に満ちた世界を
創造することになります。

そして、『ラブリーボーン』 主人公のように、
それらの複合的な世界を経験する人が、多いでしょう。 

さらに、 「中間の地」 で
現世を眺め感じながら、もう戻れないことを受け入れ、
あとに残された者の想いを感じ、彼らのために
自分がここから成長していく必要があることを理解していきます。


こうして、人は 本当の死後の世界 にようやく辿り着くことができるのです。

もちろん、既に死後の世界を心に受け入れている人は、もっとスムーズに、
あっという間に 本当の死後の世界 に辿り着けるかもしれませんが・・・

お葬式も、残されたものの心の整理と、
旅立つものの未練を断ち切るという、
ふたつの意味合いがあるのだろうと思います。

しかし、中にはもっともっと長い間、
この 「中間の地」 に留まり続けるものも、少なくないようです。

さらに、この 「中間の地」 で、現世に意識フォーカスしているとき、
霊能力のある人がいれば、彼女たちの存在を感じることがあるでしょう。
そういうシーンも出てきます。
幽霊とは、そんな存在なのです。

そのとき、ガイド的な存在、たとえば映画では、
ホリーという少女のような存在に出逢えることもあります。

そして、わたしが教えしている 「リトリーバル」 という手法は、
「中間の地」 で、ガイドと会えずにいるものたちと、
ガイドとの中継ぎをする役目を果たします。

「中間の地」 にいる旅支度をしているものたちにとって、
彼らの世界は、夢のようでもあり、また、現実のようでもあります。

実際に身体や物質が存在しているように感じることもあります。
また、かなりリアルに現実世界を感じているものもいるようです。
だからこそ、わたしが出逢った幾人かのように、
既に死んでいることに気付けずにいる人もいるのです。

事故や急病で、一瞬で亡くなった人。
朦朧とした意識状態や、眠ったままの状態で亡くなった人。
死んだら意識も無くなると思っていた人。

たとえばそんな人たちは、自分の身体があるように感じ、
そして、生前と同じように行動します。
朝になれば、起きて身支度し、会社に毎日出勤するサラリーマンもいます。

それでも、現世のものと物質的に接触することはできません。
ものや人をすり抜けたり、いくら話しかけてもその声は届きません。
そうして、少しずつ気付いて行くのでしょう。

そうそう、もうひとつ、
『シックス・センス』 という映画が、そこら辺をとても上手く描いていますよね。
あの、最後のおちを知ったときは、やられた!と思いました。

どちらの映画も、死後世界の映像化という難題を、
見事に表現した作品だといえるでしょう。
 



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*Comment

Re: 質問です

からすさん

ご質問ありがとうございます。
丁度、知り合いから同じような質問をもらい、
今度トピックを立てて書いてみようと思っているところです。

取り合えず簡単に書いてみます。

もし、自殺者が「ああ、幸せな人生だった」と想いながら
亡くなることができれば、あるいは、亡くなってすぐにそう思えれば、
可能だと思います。

でも、難しいですよねe-330

いろいろな方の情報や、わたしの体験を総合すると、
自殺者の多くは、反省部屋のようなところに自ら入ってしまうようです。
自ら命を絶ってしまったことへの後悔がそうさせるのではないでしょうか。
決して、罰としてそういうところへ入れられるというわけではありません。
自分で篭ってしまうので、出ておいでと声を掛けても
なかなか出てきてくれない人も、結構います。
また、心を閉ざして情報を遮断している人もいます。
そこから出るには、自分で自分を許す気持ちが芽生えないと難しいかもしれません。

また、詳しく書こうと思います。
  • posted by LUCKY YOU
  • URL
  • 2010.05/02 22:27分
  • [Edit]

質問です

初めまして。
死後の世界は生前の想いを大きく反映させた世界なんですね…!
この説は初めて聞きました。

自殺は良くない。
辛い世界にいくとも言いますが、
自殺者も「ああ、幸せな人生だった」と想えば幸せな世界に逝けるのですか?
  • posted by からす
  • URL
  • 2010.05/02 16:16分
  • [Edit]

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Author:LUCKY YOU
ブルース・モーエン公認トレーナー
HP http://shigotansaku.com
著書『リトリーバル 過去世の救出』(ハート出版)

“何があってもポジティブにプラス思考に考える”をモットーに日々を過ごしています。
その甲斐あって、毎日小さな幸せを感じています。
その原動力は、スピリチュアルな世界に出逢ったことです。
全ての人、そして全ての存在が繋がっていることを知りました。
そこには『無条件の愛』が満たされていて、至福への入口があります。
そんな風に、わたしはトレーナーになり、本を出版することができました。

身に降りかかる不運と思える出来事こそ、本当は魂を磨くチャンスなのです。思いがけない真実を知るだけで、あなたもきっと人生が変わります。
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