2010.03/22 [Mon]
「生命情報科学シンポジウム」 に参加しました!
この連休は、皆さまどんな風にお過ごしでしたか?
風が強かったですよね! あちこちで、被害が出ているとか・・・
我が家でも、隣の林の杉の木の枝が折れ、
車に刺さるように落ちてきて、しっかりへこんじゃいました
昨日は、一日落ち葉や小枝の片付けに終わってしまいました
だけど良いこともありました
連休初日の20日に、
「第29回 生命情報科学シンポジウム」 に参加しました
<ミニ・シンポジウム>
「死後存続と生まれ変わり、そして・・・」 というテーマの中で、
ブルース・モーエンのワークショップの可能性について、紹介していただきました。
このシンポジウムは、国際生命情報科学会(ISLIS)という、
国家予算をいただいたこともある、真面目な学会が主催しています。
スピリチュアルな世界を正面から、研究している国際的な学会です。
1995年11月に設立され、
「生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学、伝統医学、代替・統合医療、生体放射、気、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象などの実証的解明を行い、21世紀の科学、技術の新しいパラダイムを切り開き、人類の平和な文化と福祉に寄与することを目的とした純粋な学会」 だそうです。
約10ヶ国に会員と、8ヶ国に情報センターを有しています。
医療や人の生き方にまで、スピリチュアル的な要素を拡げ、融合させ、
新しいパラダイムを構築しようとしています。
社会に役立つ、そしてより幸せな人が増えるパラダイムを求め、
さらにそれを、公的な場で認識してもらうことを目的に
皆さん、勢力的に活動しています。
医療分野での研究も非常に活発ですが、
今回、わたしが協力させていただいたのは、
「死後存続と生まれ変わり」 についての実証です。
わたしを始め、スピリチュアルに傾倒している人にとっては、
常識と言っても過言でないことかもしれませんが、
これを立証するのは、かなり難しいことです。
なにせ、目に見えない世界のことですから。
今回は、「亡くなった人を訪問する」 エクササイズから、
「故人が今も意識として存在している」 としか考えられない体験談を
ご紹介させていただきました。
この内容は、来月初めに出版される著書に、書かれています。
こういう体験を積み重ね、死後存続を理論的・科学的に
証明するのも、たいへん意義のあることですが、
わたしが、お薦めするのは、やはりそれを自分で実感することです
ぜひ、皆さんもワークショップに参加して、
自分で体験してみてくださいね
そしてこれからは、
「死後存続と生まれ変わり」 を普通の人が体験して確証を得ていく、
「大衆化の時代」 に入って行くのかもしれません。
わたしを誘ってくださった、中部大学の大門教授が、
そんな話を、体系的に説明してくださいました。
また、さらに医学の分野の著名な先生方ともお話しすることができ、
私たちのメソッドと医療のドッキングによる新しい治療法が、
いつか現実的に行われるようになれば・・・などと、
夢は、広がります。
そこら辺を含め、今度もう少し
この分野について、書いてみようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国際生命情報科学会をサポートする活動団体である
「NPO 国際総合研究機構」 の主催で
IRI-College 潜在能力研究科 D講座が、1月より月1回行われています。
興味深い、各分野のスペシャリストが講演します。
ちなみに、先月はヘミシンクの坂本政道氏が登場しました。
今月は、26日(金)19:00~ 京橋プラザ区民館で行われます。
興味のある方は、http://wwwsoc.nii.ac.jp/iri をご覧ください。
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風が強かったですよね! あちこちで、被害が出ているとか・・・
我が家でも、隣の林の杉の木の枝が折れ、
車に刺さるように落ちてきて、しっかりへこんじゃいました

昨日は、一日落ち葉や小枝の片付けに終わってしまいました

だけど良いこともありました

連休初日の20日に、
「第29回 生命情報科学シンポジウム」 に参加しました

<ミニ・シンポジウム>
「死後存続と生まれ変わり、そして・・・」 というテーマの中で、
ブルース・モーエンのワークショップの可能性について、紹介していただきました。
このシンポジウムは、国際生命情報科学会(ISLIS)という、
国家予算をいただいたこともある、真面目な学会が主催しています。
スピリチュアルな世界を正面から、研究している国際的な学会です。
1995年11月に設立され、
「生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学、伝統医学、代替・統合医療、生体放射、気、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象などの実証的解明を行い、21世紀の科学、技術の新しいパラダイムを切り開き、人類の平和な文化と福祉に寄与することを目的とした純粋な学会」 だそうです。
約10ヶ国に会員と、8ヶ国に情報センターを有しています。
医療や人の生き方にまで、スピリチュアル的な要素を拡げ、融合させ、
新しいパラダイムを構築しようとしています。
社会に役立つ、そしてより幸せな人が増えるパラダイムを求め、
さらにそれを、公的な場で認識してもらうことを目的に
皆さん、勢力的に活動しています。
医療分野での研究も非常に活発ですが、
今回、わたしが協力させていただいたのは、
「死後存続と生まれ変わり」 についての実証です。
わたしを始め、スピリチュアルに傾倒している人にとっては、
常識と言っても過言でないことかもしれませんが、
これを立証するのは、かなり難しいことです。
なにせ、目に見えない世界のことですから。
今回は、「亡くなった人を訪問する」 エクササイズから、
「故人が今も意識として存在している」 としか考えられない体験談を
ご紹介させていただきました。
この内容は、来月初めに出版される著書に、書かれています。
こういう体験を積み重ね、死後存続を理論的・科学的に
証明するのも、たいへん意義のあることですが、
わたしが、お薦めするのは、やはりそれを自分で実感することです

ぜひ、皆さんもワークショップに参加して、
自分で体験してみてくださいね

そしてこれからは、
「死後存続と生まれ変わり」 を普通の人が体験して確証を得ていく、
「大衆化の時代」 に入って行くのかもしれません。
わたしを誘ってくださった、中部大学の大門教授が、
そんな話を、体系的に説明してくださいました。
また、さらに医学の分野の著名な先生方ともお話しすることができ、
私たちのメソッドと医療のドッキングによる新しい治療法が、
いつか現実的に行われるようになれば・・・などと、
夢は、広がります。
そこら辺を含め、今度もう少し
この分野について、書いてみようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国際生命情報科学会をサポートする活動団体である
「NPO 国際総合研究機構」 の主催で
IRI-College 潜在能力研究科 D講座が、1月より月1回行われています。
興味深い、各分野のスペシャリストが講演します。
ちなみに、先月はヘミシンクの坂本政道氏が登場しました。
今月は、26日(金)19:00~ 京橋プラザ区民館で行われます。
興味のある方は、http://wwwsoc.nii.ac.jp/iri をご覧ください。





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- at 23:26
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Re: いつか必ず!
わたしも、10代のとき悲しい別れを経験し、
半年間泣き暮らしたことがあります。
その後も、その苦しみの意味を知りたいと思いながら生きてきました。
それが、30年近く経った数年前、
ある過去世を視て、その再現だったことを知りました。
そして、そこに大きな意味があることもわかりました。
さらに、あの辛い経験があればこそ、今の自分の幸せがあることに
心から、感謝しています。
だから、今は、辛く悲しい思い出ではなくなっています。
こんな風に、出来事にはすべて何かしら意味があるのだろうと思います。
無駄なことはなにもない。
ただわたしたちがその意味に気付けないでいるだけ名のではないでしょうか。
きっと、クーさんにも、
あの経験をしてよかったと心から思える日が来ます。
それを知るためのひとつの手段は、
「死後探索」や非物質世界との交流かもしれませんね。
近日中に発売の、著書に
この失恋の話しが出てきます。
興味があったら、ぜひお読みくださいね。
応援しています。