2010.03/14 [Sun]
「死後世界」って、怪しい?
わたしの師匠、ブルース・モーエンは、
「死後」 のことを 「AFTERLIFE」 と呼んでいます。
しかし、「AFTERLIFE」 にぴったりする日本語はみつかりません。
本来なら、「生後」 となるのでしょうが、
そんな言葉はないですし、わかりにくい!
だから、「死後」=死んだ後に行くところ、というになります。
だけど、非常にイメージが悪いですよね
「死」と入ると、縁起悪い感じ否めません!!
わたし 「わたしも、セミナーの講師を始めたの」
友人 「どんなことを教えるセミナー?」
わたし 「死後世界とコンタクトする方法を教えているの。
亡くなった人に会ったり、守護霊と話したり・・・」
友人 「・・・そうなんだ・・・」
と言う感じの会話が、時々あります。
何か触れてはいけない危ない部分に触れてしまったような
戸惑いの波長を、友人の中に感じます。
まあ、それもだいぶ慣れてきましたが
「死後世界」 というと、どうしても抵抗感があるものです。
他に上手く説明できる言葉がないので、わたしもこの言葉を使っていますが、
実は、AFTERLIFE&死後の世界は、わたしたちのすぐそばに存在しています。
重なって存在していると言ってもよいくらいです。
そして、わたしたちは自分では気付かぬうちに、
いつも、様々な死後世界のエリアとコミュニケーションを取っています。
そのことに、ブルースのワークを通じて、「死後世界」 との
コンタクトができるようになって、しっかりと気付いたのです。
「AFTERLIFE&死後の世界」 は、
魂の故郷であり、人が肉体を脱ぎ捨てたとき帰るところです。
と言っても、実はいくつかの段階に分かれています。
それについては、後日詳しく書きたいと思います。
そして実は、この世に生きているあなたも、
意識の一部は、今も、「AFTERLIFE&死後の世界」 に属しています。
そのことに気付いていない、あるいは、自覚できていないだけなのです。
人の魂、意識は、死んでも消滅することなく永遠です。
もちろん肉体が無くなるので、
まったく同じ感覚で存在するわけではありませんが、
断じて、無くなるわけではありません。
そして、実は肉体も含めすべてのものが、
波動エネルギーでできていて、
その形態の違いでいろいろに変化することが可能です。
そんなエネルギーの一部、わたしたちの意識の一部は、
実は、いろいろなところに散らばっています。
目には、見えないでしょうが・・・
たとえば、お母さんが子どものことを心配して
「どうしているかしら?」 と思えば、
意識エネルギーの一部は、瞬時に子どものところに飛んでいます。
それを証明するのは難しいでしょうが、
多くの人が病気が治るよう、ある人に愛を込めて祈ると、
病状が改善されたという実験報告が多数あります。
あったこともない、外国の病人に送った祈りです。
祈りのエネルギーが伝わったとしか思えない結果だそうです。
それは、双方がその結果が起こることを信じていなくても、
また、受け取る側が何も知らせれていなくても、起こることだそうです。
そんな風に、この世だけでなく、
わたしたちの意識エネルギーの一部は、次元を超えて、
「AFTERLIFE&死後の世界」 に、いつも、存在しているのだと言ったら、
あなたは、信じてくれるでしょうか?
非常に怪しいと思われるでしょうか?
でも、もしあなたが、
実際に 「AFTERLIFE&死後の世界」 と触れることが可能になれば、
あなたの世界、つまり視野は格段に拡がります。
そして、もはや
「死」 は、恐いものではなくなるはずです。
ランキング参加中
応援クリック ふたっつ お願いします 
「死後」 のことを 「AFTERLIFE」 と呼んでいます。
しかし、「AFTERLIFE」 にぴったりする日本語はみつかりません。
本来なら、「生後」 となるのでしょうが、
そんな言葉はないですし、わかりにくい!
だから、「死後」=死んだ後に行くところ、というになります。
だけど、非常にイメージが悪いですよね

「死」と入ると、縁起悪い感じ否めません!!
わたし 「わたしも、セミナーの講師を始めたの」
友人 「どんなことを教えるセミナー?」
わたし 「死後世界とコンタクトする方法を教えているの。
亡くなった人に会ったり、守護霊と話したり・・・」
友人 「・・・そうなんだ・・・」
と言う感じの会話が、時々あります。
何か触れてはいけない危ない部分に触れてしまったような
戸惑いの波長を、友人の中に感じます。
まあ、それもだいぶ慣れてきましたが

「死後世界」 というと、どうしても抵抗感があるものです。
他に上手く説明できる言葉がないので、わたしもこの言葉を使っていますが、
実は、AFTERLIFE&死後の世界は、わたしたちのすぐそばに存在しています。
重なって存在していると言ってもよいくらいです。
そして、わたしたちは自分では気付かぬうちに、
いつも、様々な死後世界のエリアとコミュニケーションを取っています。
そのことに、ブルースのワークを通じて、「死後世界」 との
コンタクトができるようになって、しっかりと気付いたのです。
「AFTERLIFE&死後の世界」 は、
魂の故郷であり、人が肉体を脱ぎ捨てたとき帰るところです。
と言っても、実はいくつかの段階に分かれています。
それについては、後日詳しく書きたいと思います。
そして実は、この世に生きているあなたも、
意識の一部は、今も、「AFTERLIFE&死後の世界」 に属しています。
そのことに気付いていない、あるいは、自覚できていないだけなのです。
人の魂、意識は、死んでも消滅することなく永遠です。
もちろん肉体が無くなるので、
まったく同じ感覚で存在するわけではありませんが、
断じて、無くなるわけではありません。
そして、実は肉体も含めすべてのものが、
波動エネルギーでできていて、
その形態の違いでいろいろに変化することが可能です。
そんなエネルギーの一部、わたしたちの意識の一部は、
実は、いろいろなところに散らばっています。
目には、見えないでしょうが・・・
たとえば、お母さんが子どものことを心配して
「どうしているかしら?」 と思えば、
意識エネルギーの一部は、瞬時に子どものところに飛んでいます。
それを証明するのは難しいでしょうが、
多くの人が病気が治るよう、ある人に愛を込めて祈ると、
病状が改善されたという実験報告が多数あります。
あったこともない、外国の病人に送った祈りです。
祈りのエネルギーが伝わったとしか思えない結果だそうです。
それは、双方がその結果が起こることを信じていなくても、
また、受け取る側が何も知らせれていなくても、起こることだそうです。
そんな風に、この世だけでなく、
わたしたちの意識エネルギーの一部は、次元を超えて、
「AFTERLIFE&死後の世界」 に、いつも、存在しているのだと言ったら、
あなたは、信じてくれるでしょうか?
非常に怪しいと思われるでしょうか?
でも、もしあなたが、
実際に 「AFTERLIFE&死後の世界」 と触れることが可能になれば、
あなたの世界、つまり視野は格段に拡がります。
そして、もはや
「死」 は、恐いものではなくなるはずです。





- 関連記事
-
- 「死後世界」は、どこにある? (2010/04/01)
- 「死後世界」って、怪しい? (2010/03/14)
- 体外離脱との違い (2008/07/13)
*Comment
Comment_form