2007.11/26 [Mon]
My スピリチュアル・ヒストリー 3 『暗中模索』
しばらく空いてしまい、ごめんなさい m(__)m
先週、ちょっと多忙でした。
というのも、初めてセミナーを行ったのです!
「向こうの世界と繋がる体験型セミナー」 です。
予想以上に上手く行き、本当に充実した時間を 過ごすことができました。
この場を借りて、ご参加、ご協力下さった皆さんにお礼申し上げます。
今後、仕事にして行きたい! と考えている私にとって、大きな自信となりました。
準備が出来たら、このブログをお読みの皆さんにも、ご案内できると思います。
楽しみにお待ちください!
さて、話を戻しましょう♪
私の 『魂の目的』 は、何だろう?
私には 『使命』 は、あるのだろうか?
という思いは、あのシャーリー・マクレーンの本を読んで以来、ずっと頭から離れることなく
「内なる自分を探す旅」 は、答えを見つけることがでないまま続いて行きます。
そして、私の 「スピリチュアルへの扉」 を開けたのは、やはり 本との出逢い でした。
子育てや夫婦・人間関係で悩んでいる時出逢ったのは
飯田史彦氏 http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/index.htm の著書、
「生きがいの創造」 を始めとする 生きがいシリーズ でした。
何冊かを読み、 『こういう考え方をすれば、苦しい現実も受け入れやすくなる。』 と感じました。
それは、
人は生まれる前に、自分で親を選んでくる。
そして、学びのテーマや 人生のシナリオのガイドラインは、
指導のもとに 予め自分で納得した上で、設定してくる。
という考え方です。
大学教授である飯田先生は、そのような考えが生きがいを見出す上で、
大変有益であることを 学問的に立証しようと研究しています。
取り合えず、はっきりした確証はなくとも、そう思ってなんら不都合はないだろうと思い、
その考えを受け入れることにしました。
全てが自分で決めてきたことであるなら、誰のせいにもできない。
苦しい現実を、少しでも前向きに受け入れるしかない。
そう思えた時、人を責める気持ちが、自分の中から ぐっと 減っていくのを感じました。
そして、現実を受け入れ、乗り越えて行く ことしか 苦しみを逃れるすべはないのではないか?
そんな風に考えました。
しかしまだ当時は、 「幸せへの近道」 や 「愛の法則」 に出逢うことなく
今思えば、霧の中を彷徨っているような感じでした。
そして私の中で、 スピリチュアルなことへの興味や疑問 が膨らんで行ったのです。
そんな時出逢った ある本 が、大きな衝撃と共に、私を内面から大きく変えることになったのです! その本は・・・
続きは、次回お楽しみに♪
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先週、ちょっと多忙でした。
というのも、初めてセミナーを行ったのです!
「向こうの世界と繋がる体験型セミナー」 です。
予想以上に上手く行き、本当に充実した時間を 過ごすことができました。
この場を借りて、ご参加、ご協力下さった皆さんにお礼申し上げます。
今後、仕事にして行きたい! と考えている私にとって、大きな自信となりました。
準備が出来たら、このブログをお読みの皆さんにも、ご案内できると思います。
楽しみにお待ちください!
さて、話を戻しましょう♪
私の 『魂の目的』 は、何だろう?
私には 『使命』 は、あるのだろうか?
という思いは、あのシャーリー・マクレーンの本を読んで以来、ずっと頭から離れることなく
「内なる自分を探す旅」 は、答えを見つけることがでないまま続いて行きます。
そして、私の 「スピリチュアルへの扉」 を開けたのは、やはり 本との出逢い でした。
子育てや夫婦・人間関係で悩んでいる時出逢ったのは
飯田史彦氏 http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/index.htm の著書、
「生きがいの創造」 を始めとする 生きがいシリーズ でした。
何冊かを読み、 『こういう考え方をすれば、苦しい現実も受け入れやすくなる。』 と感じました。
それは、
人は生まれる前に、自分で親を選んでくる。
そして、学びのテーマや 人生のシナリオのガイドラインは、
指導のもとに 予め自分で納得した上で、設定してくる。
という考え方です。
大学教授である飯田先生は、そのような考えが生きがいを見出す上で、
大変有益であることを 学問的に立証しようと研究しています。
取り合えず、はっきりした確証はなくとも、そう思ってなんら不都合はないだろうと思い、
その考えを受け入れることにしました。
全てが自分で決めてきたことであるなら、誰のせいにもできない。
苦しい現実を、少しでも前向きに受け入れるしかない。
そう思えた時、人を責める気持ちが、自分の中から ぐっと 減っていくのを感じました。
そして、現実を受け入れ、乗り越えて行く ことしか 苦しみを逃れるすべはないのではないか?
そんな風に考えました。
しかしまだ当時は、 「幸せへの近道」 や 「愛の法則」 に出逢うことなく
今思えば、霧の中を彷徨っているような感じでした。
そして私の中で、 スピリチュアルなことへの興味や疑問 が膨らんで行ったのです。
そんな時出逢った ある本 が、大きな衝撃と共に、私を内面から大きく変えることになったのです! その本は・・・
続きは、次回お楽しみに♪




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