2009.02/25 [Wed]
アセンション 3 ~想念の現実化~
実はわたしは、「アセンション」 について、
スピリチュアルな世界から、詳しいレクチャーは受けていません。
わたしの周りの存在たちは、意地悪と想えるほど、
必要ないこと、不確かなこと、知らない方が上手く行くことは、
断じて教えてくれません。
そのくせ、あれをやって、これをやってと注文をつけてきます。
(お勧めしているだけで、命令はしていないと、彼らは主張していますが・・・)
そして、私のやっているスピリチュアルな活動、
このブログにしても、セミナーにしても、まだ実現出来ていないことにしても、
実は、アセンション のための布石だと 聞かされています。
時間がないから早く、でもあせってはだめと、難しいことを言ってきます
そして更に、アセンション後の未来の人類の在り様を、
空想するよう しきりに伝えてきます。
アセンション の具体的方法については、
未だに、こんな風に現実化するという決定は、されていない。
幾つかの情報があるが、それは 起こり得る可能性として存在している。
その中のどれが、あるいは幾つかがどう重なり、現実となるかは、
人類の意識に委ねられている。
つまりは、あなたもその鍵を握る一人と言えるだろう。
そして、あなたはどうなりたいのか、
あなたが生まれるとき 決めて来たことを
思い出すことが、大切で必要なこと。
もしも、あなたが肉体を持ってアセンションを果たそうと思うなら、
唯物的現象として視るのでなく、意識状態の変革として
アセンションを捉えることが、重要になってくる。
そんな風に、聞かされています。
ゲリー・ボーネル の語る アセンション にも、
「光の12日間」 という、意識の洗礼 とでも言うべき イベントが描かれています。
この中で特に興味深いのは、
それぞれの想いが、現実となって現われてくるシーンです。
恐怖心があれば恐怖の状況が、
心に矛盾を持っていればそれらが現実となって、現われて来ます。
それは、以前読んだ
「わが深宇宙探訪記」 (オスカー・マゴッチ著) の1 シーンによく似ています。
昨年、「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」 (明窓出版) として、
再出販されているようです。
その中に、肉体を持ったまま、高次元に行くシーンが描かれていて、
それはそれは、苦痛を伴う大変な旅でした。
しかし、着いた先の存在に言われたのは、
「あの苦悩の体験は、あなたの持つ恐怖心が創り出したもの。」 ということ。
恐れがなければ、体験せずに済んだことだったと。
つまり、自分の想念が即、現実化して現われるという体験 だったようです。
それは、私の抱く未来の世界にも共通しています。
しかし、そこに居る者は皆、
怖れや憎しみという感情は、持っていない。
常に、自分が総ての源と繋がっていることを認識してるから、
怖れや憎しみを抱く必要も、根拠もないのです。
そして、そんな意識を持つことは、
アセンションを待たずして、今でもできるはずです。
そして、それこそが、アセンションよりも大切なことだと
わたしの周りの意識存在たちは、いつも言います。
それに気付くために、何回も何回も転生してきたのだと。
「え~!!わたしには無理!」 と落胆しないでくださいね。
急に進化するチャンスを与えられるのが、このアセンションです。
99%できていないものが、たった1日で、100%クリアすることもあります。
それくらい大きなエネルギー支援が、降り注がれることは、
アセンションを語る者の共通の見解でしょう。
そして実は、エネルギー支援は、既にだいぶ前から注がれ始めていて、
徐々にその量が増してきているそうです。
アセンションが起こると言われている 2012年は、
そのピークを迎えるだけなのです。
だからこそ、スピリチュアルなことが多くの人に受け入れられるようになり、
人の意識も変わりつつある。
こんなわたし如きが、スピリチュアルな世界とアクセスできるようになり、
ある種 覚醒に近い状態になれているのが、何よりの証拠です。
感性の良い人は、目に見えない変化に気付いているはずです。
たとえば、時間の流れが速くなっているように感じませんか?
それもひとつの現象です。
想念の現実化が早まっているということです。
アセンションは、もう始まっています。
でも、あせることはありません。
だから、続きは次回にしましょう
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スピリチュアルな世界から、詳しいレクチャーは受けていません。
わたしの周りの存在たちは、意地悪と想えるほど、
必要ないこと、不確かなこと、知らない方が上手く行くことは、
断じて教えてくれません。
そのくせ、あれをやって、これをやってと注文をつけてきます。
(お勧めしているだけで、命令はしていないと、彼らは主張していますが・・・)
そして、私のやっているスピリチュアルな活動、
このブログにしても、セミナーにしても、まだ実現出来ていないことにしても、
実は、アセンション のための布石だと 聞かされています。
時間がないから早く、でもあせってはだめと、難しいことを言ってきます

そして更に、アセンション後の未来の人類の在り様を、
空想するよう しきりに伝えてきます。
アセンション の具体的方法については、
未だに、こんな風に現実化するという決定は、されていない。
幾つかの情報があるが、それは 起こり得る可能性として存在している。
その中のどれが、あるいは幾つかがどう重なり、現実となるかは、
人類の意識に委ねられている。
つまりは、あなたもその鍵を握る一人と言えるだろう。
そして、あなたはどうなりたいのか、
あなたが生まれるとき 決めて来たことを
思い出すことが、大切で必要なこと。
もしも、あなたが肉体を持ってアセンションを果たそうと思うなら、
唯物的現象として視るのでなく、意識状態の変革として
アセンションを捉えることが、重要になってくる。
そんな風に、聞かされています。
ゲリー・ボーネル の語る アセンション にも、
「光の12日間」 という、意識の洗礼 とでも言うべき イベントが描かれています。
この中で特に興味深いのは、
それぞれの想いが、現実となって現われてくるシーンです。
恐怖心があれば恐怖の状況が、
心に矛盾を持っていればそれらが現実となって、現われて来ます。
それは、以前読んだ
「わが深宇宙探訪記」 (オスカー・マゴッチ著) の1 シーンによく似ています。
昨年、「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」 (明窓出版) として、
再出販されているようです。
その中に、肉体を持ったまま、高次元に行くシーンが描かれていて、
それはそれは、苦痛を伴う大変な旅でした。
しかし、着いた先の存在に言われたのは、
「あの苦悩の体験は、あなたの持つ恐怖心が創り出したもの。」 ということ。
恐れがなければ、体験せずに済んだことだったと。
つまり、自分の想念が即、現実化して現われるという体験 だったようです。
それは、私の抱く未来の世界にも共通しています。
しかし、そこに居る者は皆、
怖れや憎しみという感情は、持っていない。
常に、自分が総ての源と繋がっていることを認識してるから、
怖れや憎しみを抱く必要も、根拠もないのです。
そして、そんな意識を持つことは、
アセンションを待たずして、今でもできるはずです。
そして、それこそが、アセンションよりも大切なことだと
わたしの周りの意識存在たちは、いつも言います。
それに気付くために、何回も何回も転生してきたのだと。
「え~!!わたしには無理!」 と落胆しないでくださいね。
急に進化するチャンスを与えられるのが、このアセンションです。
99%できていないものが、たった1日で、100%クリアすることもあります。
それくらい大きなエネルギー支援が、降り注がれることは、
アセンションを語る者の共通の見解でしょう。
そして実は、エネルギー支援は、既にだいぶ前から注がれ始めていて、
徐々にその量が増してきているそうです。
アセンションが起こると言われている 2012年は、
そのピークを迎えるだけなのです。
だからこそ、スピリチュアルなことが多くの人に受け入れられるようになり、
人の意識も変わりつつある。
こんなわたし如きが、スピリチュアルな世界とアクセスできるようになり、
ある種 覚醒に近い状態になれているのが、何よりの証拠です。
感性の良い人は、目に見えない変化に気付いているはずです。
たとえば、時間の流れが速くなっているように感じませんか?
それもひとつの現象です。
想念の現実化が早まっているということです。
アセンションは、もう始まっています。
でも、あせることはありません。
だから、続きは次回にしましょう






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