2009.02/14 [Sat]
「ゲリー・ボーネル」 とアセンション
書籍の紹介をと思いながら、なかなかできずにいます。 すみません
以前にも、ブルース・モーエン と坂本政道氏 の書籍は、ご紹介したと思います。
それ以外にも、大好きな著者や書籍は たくさんあります。
今度、取り合えず お勧め書籍をずらっと並べてみようかなと思っています。
今日は、書籍の紹介を交えて、
ゲリー・ボーネル氏 について、お話したいと思います。
先日、「ゲリー・ボーネル イブニングレクチャー」 に、参加しました。
通訳付きの3時間で、思ったよりあっという間でしたが、
書籍には載っていないあれやこれやのお話が聞け、有意義な夜でした。
最近出版された
「ビュイック・ドライバー―新次元の叡智 」 (超知ライブラリー) 徳間書店
を読むと、彼は8歳から体外離脱をし、アカシック・レコード と呼ばれる、
非物質な世界に存在する全人類や宇宙に関する記録庫にアクセス出来るようになり、
それ以来、アカシック・レコード から、多くの情報を引き出しています。
そして、彼に深い興味を持ったのが、
「アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる」 (5次元文庫) 徳間書店
との出逢いです。
ここに書かれている「アセンション」(次元上昇) の概念が、
わたしの感じているものと とても近かったのです。
「アセンション」 とは、もうすぐ地球に起こると言われている、大転機です。
このところ だいぶ知名度を得てきたようですが、知らない人も多いでしょう。
2012年に、大変なことが起こるとか、宇宙人やUFOがどうとか、
実に様々な情報が、巷を飛びかっています。
それらを知るたび、違う!という想いが湧いてくるのです。
スピリチュアルな世界から、わたしが受けていた情報に近いものが
なかなか入手できずにいました。
わたしの想う未来は、激しい妄想が創り上げたものなのでは?と
自信を失いかけていた時に、
やっとその延長線上に自分の想う未来を、重ねることができたのが、
ゲリー・ボーネルの語る 「アセンション像」 でした。
地球の 「アセンション」 を後押ししている非物質な存在たちにも、
2~3のグループがあり、そのどのグループの構想が現実化するかは、
人類の動向次第という話も聞きました。
もしもあなたが、肉体を伴って 「アセンション」 したいと想うなら、何が必要なのか?
その答えは・・・
次回に 回したいと思います。
「新・光の12日間―5次元へのシフト 」 (5次元文庫) 徳間書店
「アトランティスの叡智 」 (超知ライブラリー5) 徳間書店
にも、その答えが描かれています。
興味があったらぜひ、お読みください。
ただ、ここでひとつだけ言っておきたいのは、
アセンションできなかったとしても、どうということはない! ということです。
今までと同じように、ふつうに死を迎えるだけです。
そういう人の多くは、そのことににさえ気付かずに逝ってしまうはずです。
そして、肉体を持ってアセンションすることが、特に名誉なことでもなく、
そこに優劣はありません。
ただ、人類という種を存続させる役割として、そういう者が必要なだけなのです。
今日は、ここまでにして、
この話は 「アセンション」 のトピックで、改めて詳しく書いてみようと思います。
今日も、お読みいただきありがとうございます
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以前にも、ブルース・モーエン と坂本政道氏 の書籍は、ご紹介したと思います。
それ以外にも、大好きな著者や書籍は たくさんあります。
今度、取り合えず お勧め書籍をずらっと並べてみようかなと思っています。
今日は、書籍の紹介を交えて、
ゲリー・ボーネル氏 について、お話したいと思います。
先日、「ゲリー・ボーネル イブニングレクチャー」 に、参加しました。
通訳付きの3時間で、思ったよりあっという間でしたが、
書籍には載っていないあれやこれやのお話が聞け、有意義な夜でした。
最近出版された
「ビュイック・ドライバー―新次元の叡智 」 (超知ライブラリー) 徳間書店
を読むと、彼は8歳から体外離脱をし、アカシック・レコード と呼ばれる、
非物質な世界に存在する全人類や宇宙に関する記録庫にアクセス出来るようになり、
それ以来、アカシック・レコード から、多くの情報を引き出しています。
そして、彼に深い興味を持ったのが、
「アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる」 (5次元文庫) 徳間書店
との出逢いです。
ここに書かれている「アセンション」(次元上昇) の概念が、
わたしの感じているものと とても近かったのです。
「アセンション」 とは、もうすぐ地球に起こると言われている、大転機です。
このところ だいぶ知名度を得てきたようですが、知らない人も多いでしょう。
2012年に、大変なことが起こるとか、宇宙人やUFOがどうとか、
実に様々な情報が、巷を飛びかっています。
それらを知るたび、違う!という想いが湧いてくるのです。
スピリチュアルな世界から、わたしが受けていた情報に近いものが
なかなか入手できずにいました。
わたしの想う未来は、激しい妄想が創り上げたものなのでは?と
自信を失いかけていた時に、
やっとその延長線上に自分の想う未来を、重ねることができたのが、
ゲリー・ボーネルの語る 「アセンション像」 でした。
地球の 「アセンション」 を後押ししている非物質な存在たちにも、
2~3のグループがあり、そのどのグループの構想が現実化するかは、
人類の動向次第という話も聞きました。
もしもあなたが、肉体を伴って 「アセンション」 したいと想うなら、何が必要なのか?
その答えは・・・
次回に 回したいと思います。
「新・光の12日間―5次元へのシフト 」 (5次元文庫) 徳間書店
「アトランティスの叡智 」 (超知ライブラリー5) 徳間書店
にも、その答えが描かれています。
興味があったらぜひ、お読みください。
ただ、ここでひとつだけ言っておきたいのは、
アセンションできなかったとしても、どうということはない! ということです。
今までと同じように、ふつうに死を迎えるだけです。
そういう人の多くは、そのことににさえ気付かずに逝ってしまうはずです。
そして、肉体を持ってアセンションすることが、特に名誉なことでもなく、
そこに優劣はありません。
ただ、人類という種を存続させる役割として、そういう者が必要なだけなのです。
今日は、ここまでにして、
この話は 「アセンション」 のトピックで、改めて詳しく書いてみようと思います。
今日も、お読みいただきありがとうございます






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