2009.02/20 [Fri]
アセンション 2 ~アセンションと次元~
わたしのブログをご覧いただいている方には、
「アセンション」 という言葉を ご存知ない方もたくさんいると思います。
ですが、アセンション とは何かを、ここでわたし如きが語るより、
たくさんのレクチャー本や、ネットでも多くの情報が出ているので、
ぜひ、それらを読んでいただき 理解を深めていただけたらと思います。
とは言え、
そんな読者や初心者にも 解り易く書き進めて行こうと 思っていますので、
通の方は少し我慢してお読みくださいね。
まず、多くの情報の中で共通している点は、
もうすぐ地球に起こるとされる アセンション とは、
今の3次元の物質次元から、4次元ないしは、5次元の意識世界に移行する
というものです。
4次元の世界には、時計のような一定の時間感覚がなく、
5次元の世界には、絶対的形を有する物質が存在しません。
既にここで、頭がくるくるしてきた人もいるのではと思います。
無理もありません!
時間がないとか、物質がないとか、???ですよね。
でも実は、わたしたちの身近には、重なるようにそういう世界が存在しています。
たとえば、幽霊さんはそんな世界の住人です。
物質的な身体もないし、時間もないので、何百年も同じところに留まっていられます。
わたしがいつも頼りにしているガイドたちも、そうです。
つまり、私たちが、死んだら還るのは、そういう次元なのです。
そして、知っておいてもらいたいのが、
私たち、ひとりひとりの根元である 自己の意識の集合体 「ハイアーセルフ」 は、
そういう次元に 位置しています。
さらに、
意識していなくとも、私たちは常に ハイアーセルフ と繋がっているということ。
( ハイアーセルフ につては、こちらで少し触れています。わからない方は、ご参考に。)
喩えるなら、
ハイアーセルフは、蜂の巣で、私たちは、ミツを集めるミツバチのような関係です。
ミツバチは、ミツを集め終えると必ず巣に帰ります。
そして、情報を共有します。
どこに何の花があるとか、天気がどうとか・・・
ミツバチ以外にも、働くハチがいて、それぞれの役割を担っていますよね。
そして、蜂の巣は、それらのハチたちの働きで、だんだんと大きくなって行きます。
ある種では、大きくなると女王蜂が2匹になり、新しい巣を作り始めるそうですが、
スピリチュアルな世界では、すべての探索が終わり意識が進化すると、
逆に、もっと大きなハイアーセルフの集合体に、吸収されていきます。
それにより、今より把握できる世界が広がりを持つことになります。
そのためには、ひとつのハイアーセルフに属しているすべての意識が、
探索を終えて、戻ってくる必要があるそうです。
だから、そこら辺で、「うらめしや~」と人を脅かしている幽霊さんが、
あなたと同じハイアーセルフのメンバーなら、
彼らを戻してあげる必要があるのです。
それが、リトリーバル (魂の救済・救出活動) です。
詳しくは、左側カテゴリーより以前の記事をお読みください。
そして、 アセンション によって、3次元の世界が消えると、
そういう存在たちがいる より3次元に近いエリアもなくなってしまいます。
そのため、今、大規模なリトリーバル作戦が 行なわれているらしいのです。
それも、アセンションの準備でしょう。
さて、
では、肉体を持った私たちには どのようにアセンションする方法があるのでしょうか?
そして、
アセンション後の地球は、どんな世界になるのでしょうか?
順を追って、お話ししていきましょう。
次回をご期待ください
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「アセンション」 という言葉を ご存知ない方もたくさんいると思います。
ですが、アセンション とは何かを、ここでわたし如きが語るより、
たくさんのレクチャー本や、ネットでも多くの情報が出ているので、
ぜひ、それらを読んでいただき 理解を深めていただけたらと思います。
とは言え、
そんな読者や初心者にも 解り易く書き進めて行こうと 思っていますので、
通の方は少し我慢してお読みくださいね。
まず、多くの情報の中で共通している点は、
もうすぐ地球に起こるとされる アセンション とは、
今の3次元の物質次元から、4次元ないしは、5次元の意識世界に移行する
というものです。
4次元の世界には、時計のような一定の時間感覚がなく、
5次元の世界には、絶対的形を有する物質が存在しません。
既にここで、頭がくるくるしてきた人もいるのではと思います。
無理もありません!
時間がないとか、物質がないとか、???ですよね。
でも実は、わたしたちの身近には、重なるようにそういう世界が存在しています。
たとえば、幽霊さんはそんな世界の住人です。
物質的な身体もないし、時間もないので、何百年も同じところに留まっていられます。
わたしがいつも頼りにしているガイドたちも、そうです。
つまり、私たちが、死んだら還るのは、そういう次元なのです。
そして、知っておいてもらいたいのが、
私たち、ひとりひとりの根元である 自己の意識の集合体 「ハイアーセルフ」 は、
そういう次元に 位置しています。
さらに、
意識していなくとも、私たちは常に ハイアーセルフ と繋がっているということ。
( ハイアーセルフ につては、こちらで少し触れています。わからない方は、ご参考に。)
喩えるなら、
ハイアーセルフは、蜂の巣で、私たちは、ミツを集めるミツバチのような関係です。
ミツバチは、ミツを集め終えると必ず巣に帰ります。
そして、情報を共有します。
どこに何の花があるとか、天気がどうとか・・・
ミツバチ以外にも、働くハチがいて、それぞれの役割を担っていますよね。
そして、蜂の巣は、それらのハチたちの働きで、だんだんと大きくなって行きます。
ある種では、大きくなると女王蜂が2匹になり、新しい巣を作り始めるそうですが、
スピリチュアルな世界では、すべての探索が終わり意識が進化すると、
逆に、もっと大きなハイアーセルフの集合体に、吸収されていきます。
それにより、今より把握できる世界が広がりを持つことになります。
そのためには、ひとつのハイアーセルフに属しているすべての意識が、
探索を終えて、戻ってくる必要があるそうです。
だから、そこら辺で、「うらめしや~」と人を脅かしている幽霊さんが、
あなたと同じハイアーセルフのメンバーなら、
彼らを戻してあげる必要があるのです。
それが、リトリーバル (魂の救済・救出活動) です。
詳しくは、左側カテゴリーより以前の記事をお読みください。
そして、 アセンション によって、3次元の世界が消えると、
そういう存在たちがいる より3次元に近いエリアもなくなってしまいます。
そのため、今、大規模なリトリーバル作戦が 行なわれているらしいのです。
それも、アセンションの準備でしょう。
さて、
では、肉体を持った私たちには どのようにアセンションする方法があるのでしょうか?
そして、
アセンション後の地球は、どんな世界になるのでしょうか?
順を追って、お話ししていきましょう。
次回をご期待ください






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Re: 同じハイアーセルフのメンバー
う~ん!それは難しいです。わたしの知る限りでは。
話しができても、なかなかわかりにくいと思います。
たとえば、今世でも幾人かの同じハイアーセルフメンバーが転生している可能性がありますが、それは自分自身では気づきにくいと思います。
ハイアーセルフガイドやハイアーセルフ自体からの情報でわかる場合が多いかと思います。
シークレットコメントに対してメールを出しましたが、戻ってきてしまいました。
海外のせいでしょうか?
お返事をオープンで載せてみますね。